
ビクトル・ムニョス(Víctor Muñoz Villanueva)
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ビクトル・ムニョス・ビジャヌエバ(Víctor Muñoz Villanueva、2003年7月12日 - )は、スペイン・カタルーニャ州バルセロナ県バルセロナ出身のサッカー選手。プレミアリーグ・リヴァプールFC所属。ポジションはフォワード。 クラブ経歴 レアル・マドリード カタルーニャ州のバルセロナにて生まれ、地元のサン・ガブリエルを経て2014年にFCバルセロナの下部組織に入団。しかしそこでは芽が出ず、ダウムを経てレアル・マドリードの下部組織に入団。レアル・マドリードで頭角を現し、以降は順調にステップアップしていき、2023年にレアル・マドリード・カスティージャに昇格して主力に定着。 2024-2025シーズンの第35節の古巣バルセロナとのエル・クラシコにて途中出場、トップチームデビューを飾ったが、相手ゴールキーパーとの1対1の場面にて決定機を逸したこともあってチームは敗戦、試合後にサポーターから非難を浴びてSNSの閉鎖を余儀なくされたほろ苦いデビュー戦となった。その後、第37節の対セビージャFC戦でも途中出場。 CAオサスナ 経験を積むために2025年7月11日、CAオサスナに移籍。契約期間は5年間で移籍金は500万ユーロ、レアル・マドリード側は3年間の買い戻しオプションもしくは移籍金の50%を得る契約を保有。オサスナ加入後は、すぐさま主力に定着して快足を生かしたドリブル突破で一躍ブレイクし、29試合終了時点で5ゴールを記録した。 リヴァプールFC オサスナでの活躍を受け、アンソニー・ゴードンの後釜として獲得を目指したニューカッスル・ユナイテッドFCなどが関心を示し交渉を進めていたが、2026年にリヴァプールFCが急遽獲得レースに参戦。リヴァプールFCが4,000万ユーロ(約73億9000万円)の契約解除条項を満額支払うことで合意し、電撃的なハイジャックの形で完全移籍が決定した。2032年までの6年契約を結ぶ見込み。 なお、前所属であるレアル・マドリードがオサスナとの間で「将来の移籍金の50%を買い取る」条項を結んでいたため、今回の移籍金4,000万ユーロのうち、半額にあたる2,000万ユーロ(約37億円)がレアル・マドリードに支払われることとなった。リヴァプールにとっては、同年初めに獲得が合意されていたジェレミー・ジャケに続き、2026-27シーズンに向けた2人目の補強となった。 代表経歴 2025-2026シーズンのオサスナでの活躍によって、2026年3月にスペイン代表に初招集。3月27日に行われた対セルビア代表との親善試合にて途中出場してゴールを挙げる鮮烈なデビュー戦となった。 2026年5月25日、2026 FIFAワールドカップに臨むスペイン代表に選出された。
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