
スティーヴ・オウジェリー(Steve Augeri)
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この人は?
スティーヴ・オージェリー(Steve Augeri、1959年1月30日 - )は、アメリカ合衆国のロック・シンガー。トール・ストーリーズ、タイケット、ジャーニーでの活動で知られている。 経歴 様々な音楽の影響を感じさせ、同時に他に類を見ない、彼自身の独自な音楽的昇華の結果をメロディック・ロックとして打ち出しているスティーヴ・オージェリーは、アメリカ人のロック・シンガーであり、1998年から2006年までジャーニーのリード・ヴォーカルを務めたことで最も良く知られている。オージェリーは8年間で3枚のアルバムの録音に参加した。ジャーニーはこの8年の間に世界で最も成功したグループとなり、世界中の何百万人というファンのためにライヴを行ってきたのである。 父親はジョセフ、母親はエマの間に生まれたスティーヴ・オージェリーは、1959年1月30日生まれ。ブルックリンのベンソンハーストで育った。 オージェリーに音楽を教えたのは父ジョセフであり、何年間もエマーソンのラジオ時計でシナトラやリズムアンドブルース、ソウル、カントリーなどを聴いてきたのだった。オージェリーが通った小学校の音楽教師、フレデリック・トレグロッサもまた、オージェリーに直接に強い影響を与えた人物の一人である。オージェリーの声の持つ可能性に気づき、その歌を育てた人物だった。4年生のミュージカルの出し物で、オージェリーにヴェルディの「女はきまぐれ」を歌わせたのも、この教師である。 オージェリーはニューヨーク市立音楽美術学校に進み、最初は木管楽器を学んだ。その後、バスーンを学び、さらに自分がクラシック音楽に惹かれていることを自覚する。 フレンチ・ウッヅ舞台芸術サマー・キャンプに参加し、6歳から16歳までのロック・バンドのクラスの子供達を教えることは、オージェリーにとってはまさにそこにしかない「ロックの学校」を経験することだった。オージェリーは授業料の小切手が不渡りになったのを契機に大学を辞め、故郷に戻ってロックンロール・バンドを結成した。セッション歌手として働き、同時にバーテンダーとウェイターの仕事もやりながら、最初に転機が訪れたのは1984年のことだった。世界で最も有名なハード・ロック・ギタリストの一人、UFOとスコーピオンズで知られるマイケル・シェンカーのバックグラウンドコーラスの一人として雇われることになったのである。