松崎ナオ(Nao Matsuzaki)
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松崎ナオ(まつざき ナオ、本名:松崎 名央、1976年1月8日 - )は、東京生まれの日本の女性シンガーソングライター。血液型A型。身長166cm。2016年から、3ピースバンド「鹿の一族」のボーカルとしても活動。 人物 1998年にシングル「花びら」でメジャーデビュー。2002年に活動の場をインディーズに移す。 『リング』のテレビドラマ版『リング〜最終章〜』(1999年)にて、シングル「白いよ。」のミュージック・ビデオがストーリーの鍵を握る“呪いのビデオ”として使用され、最終回には自身も出演。また「川べりの家」が、NHK『ドキュメント72時間』(2006年 - )のテーマ曲となっている。 2016年、バンド「鹿の一族」を結成。メンバーは松崎ナオ(Vo)、鹿島達也(B)、奥村純(Dr)。2019年12月、『クリスマスの約束』(TBSテレビ)で小田和正と初共演した際に、実父がパシフィック・エンタープライズ(オフコースがメジャーデビュー時に所属した事務所)の社長を務めていたと明かされた。高校卒業後、インドネシアにホームスティをしていた。ミッツ・マングローブが大学在学中のころより交友がある。 音楽 歌い始めたきっかけは「友達に手紙を書こうと思ったが、気持ちが上手く伝えられず歌を書いた」ことから。 危うさとコケティッシュな雰囲気の交錯する歌声と内省的な歌詞が特徴。ギター、曲によってはピアノで弾き語り、時にはドラムス、ベースとの3ピースバンドでも活動する。 デビュー当時はギターが満足に弾けず(コードを弾いて歌う程度)、ピアノの弾き語りのみだった。楽曲はドラムを叩きながら制作したという。デビューに至るまでの3、4年間にディレクターから曲作りのノウハウを叩き直されている。同時期に松崎がのめり込んだ打ち込みによる楽曲をアレンジャーが楽器で再現したことで、凝ったバンドサウンドのデビューアルバムに仕上がった。 来歴 デビュー前 1995年、SDオーディションに参加。 1997年、自主制作映画「シンク」で主演し、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)グランプリ受賞。 メジャーデビュー 1998年 3月21日、Epic/Sony Recordsからシングル「花びら」でデビュー。 4月22日、渡辺善太郎・松本靖雄プロデュースのファーストミニアルバム『風の唄』をリリース。 10月31日、セカンドアルバム『正直な人』をリリース。 1999年 1月、テレビドラマ『リング〜最終章〜』に彼女の「白いよ。」のビデオクリップが使われる。最終回には彼女自身も出演。 2000年 9月19日、下北沢にて主催イベントを開催。友人バンドが出演し、シークレットゲストには椎名林檎率いる虐待グリコゲンが登場した。