
サティア・ナデラ(Satya Nadella)
ブッカプラム ナデラ サティヤナラーヤナ、サティヤ ナラヤナ ナデラ
日別に見る
この人は?
サティア・ナデラ(英語: Satya Nadella、1967年8月19日 - )は、インド出身のアメリカの経営者。マイクロソフトCEO兼会長。 マイクロソフト・クラウド・エンタープライズ部門エグゼクティブ・バイスプレジデント、Bing・Xbox・Microsoft Office各最高責任者、清華大学経済管理学院顧問委員。 名のサティア(Satya)は、サンスクリット語(梵語)で「普遍」「絶対的な真理」「実在」などの意。 来歴 1967年8月19日、インド・ハイデラバードにてテルグ語が母語のヒンドゥー教徒家庭に生まれる。父親はマルクス主義の素養のある公務員(日本のキャリア官僚のような高級官僚 (en:IAS) )、母親はサンスクリット語の学者。 高校は、地元のハイデラバード・パブリック・スクール(HPS)で寄宿舎生活を送る。同校の卒業生として、アドビCEOのシャンタフ・ナラヤン、マスターカードCEOのアジェイ・バンガなどがいる。 大学は、インドのマニパル工科大学にて電気工学の学士号を取得、通信工学も学んだ。ちなみにインド工科大学への入試は失敗した。修士以降は米国で、1990年にウィスコンシン大学ミルウォーキー校情報科学の修士、1997年にシカゴ大学ブーススクールでMBAを取得した。シカゴ大学ビジネススクールに在学時はマイクロソフトにいたため、「金曜日の夜にシカゴへ飛び、土曜日のクラスに出席し、その後今週中に仕事に戻る為にレドモンドに戻る生活」で、2年半かけてMBAを取得。 サン・マイクロシステムズに就職。当時は、一般的なパソコンより、事務処理などに特化した業務用の高性能なワークステーションに関心を持っていた。 マイクロソフト 1992年、マイクロソフトに転職。WindowsNTのエバンジェリストにならないかとの誘いを受ける。 2006年、ビジネス・ソリューション部門のシニア・バイスプレジデントに就任。ERP・CRMなど中堅・中小企業向けビジネス・アプリケーションを統括した(のちのMicrosoft Dynamics)。同部門の前任は、後にノースダコタ州知事となるダグ・バーガムより引き継いだ。 2007年、オンラインサービス部門のシニア・バイスプレジデントに就任。Bing、MSN、広告ネットワークなどに携わる。Bingは、ヤフーより移籍したチー・リューとともに取り組んだ。 2011年、サーバ&ツール部門のプレジデントに就任。Azure、Windows Serverなどに携わる。 2013年、クラウドやエンタープライズエンジニアリング部門のシニア・バイスプレジデントに就任していた。 2014年2月4日、スティーブ・バルマーの退任後、最高経営責任者に就任し、ビル・ゲイツ、スティーブ・バルマーに次ぎ、三代目CEOとなる。
経歴
- 1967Birth