
ラリー・デヴィッド(Larry David)
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ラリー・デヴィッド(Larry David, 1947年7月2日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、コメディアン、脚本家、プロデューサー、映画監督である。 来歴 1947年にニューヨーク市ブルックリンのユダヤ系の家庭に生まれる。両親は服屋を営んでいた。地元の高校を卒業後、メリーランド大学カレッジパーク校へ進学して、歴史学の学士と経営学の学士を取得した。大学卒業後は米陸軍予備部隊へ参加している。 退役後、スタンダップコメディアンになるまでは、店の販売員やテレビの修理工、リムジン運転手など様々な職に就いて生計を立てた。その後、1980年にコメディドラマ『フライデーズ』へ脚本家兼キャストメンバーとして参加。1984年からは人気コメディ番組の『サタデー・ナイト・ライブ』へも脚本家、キャストとして2年間出演した。それらの仕事の中で知り合ったマイケル・リチャーズ、ジュリア・ルイス=ドレイファスが出演するジェリー・サインフェルド主演の『となりのサインフェルド』をサインフェルドと共同で制作したころから、知名度が急上昇(同作中の、サインフェルドの親友のジョージが、デヴィッドを投影したキャラクターである)。同番組自体、アメリカ国内でロングラン放送され、最も成功したシットコムと評されており、デヴィッド自身この番組に7年間関わり、多数の脚本を担当(多くが本人の実体験を元にしている)。また、ジョージ・スタインブレナーの声役で出演した他、多くのエピソードでカメオ出演した。同番組では1993年のプライムタイム・エミー賞のコメディ・シリーズ部門における作品賞と脚本賞を他のスタッフと共に受賞したほか、脚本家組合賞も受賞した。 『サインフェルド』では大きな成功を収めたが、2000年からHBOで放送されたシットコムシリーズ『ラリーのミッドライフ★クライシス』も彼の代表作と言える。同番組は、デヴィッド自身の実体験を基にストーリーが構成されており、デヴィッド自身が主演を務めるほか、脚本も担当。それまではあまり日本での知名度は高くなかったが、2005年から日本のスーパーチャンネル(現・スーパー!ドラマTV)でも放送されており、日本における知名度も得た。同番組はこれまでエミー賞を含む数々の権威ある賞にノミネートされており、2002年にはゴールデン・グローブ賞のテレビシリーズ(ミュージカル・コメディ)部門における最優秀賞を受賞。デヴィッド自身もこれまで2003年、2005年、2006年それぞれで同賞のテレビシリーズ部門での主演男優賞にノミネートされた他、別の賞にも主演としてノミネートされている。
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