
チョー・ヨンピル(Cho Yong-pil)
チョーヨンピル, 趙容弼
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この人は?
チョー・ヨンピル(朝: 조용필、漢表示: 趙 容弼、1950年3月21日 - )は、大韓民国出身の代表的歌手、シンガーソングライター。 経緯 チョー・ヨンピルは1950年、華城郡松山面双井里(ソンサンミョン・サンジョンリ)のその里きっての素封家の三男として生まれた。高校時代にギターを始めて、プロの音楽家を目指した 1968年、カントリーグループ「エトキンズ」のリーダーとしてデビュー。エトキンズでの担当楽器はギターだった。1975年にソロに転向し、1976年に『釜山港へ帰れ (돌아와요 부산항에)』が韓国で30万枚を売り上げる大ヒットとなる。 ところが77年に、米軍のステージに立っていたころに大麻を吸ったことが明らかになり、一時期芸能活動を自粛。79年に、現在もメンバー交替を経て続くバックバンド「偉大な誕生」を率いて 1979年、アルバム『窓の外の女 (창밖의 여자)』で再デビュー。同アルバムは韓国でミリオンセラーを記録する。 1980年代には、1970年代まで賞レースを牽引した南珍、羅勲児に代わり各種賞レースを独占する。 1982年には日本でもデビューし、「釜山港へ帰れ」(CBSソニー発売)や「想いで迷子」(ポリスター発売)などがヒットした。1987年、『NHK紅白歌合戦』に韓国人歌手として初めて出場を果たし、1990年まで連続で出場した。 2005年には韓国で活動する歌手として、イ・ミジャ以来2人目の北朝鮮での公演「チョ・ヨンピル平壌公演」を開催する。 これまでに『KBS歌謡大賞』歴代最多の5回、『MBC10大歌謡祭』を歴代最多の6回受賞している。また、『ミュージックバンク』の前番組である『歌謡トップ10』では番組開始以来初の10週連続1位を達成した。これ以後、番組では5週連続1位の楽曲は6週目以降ランキング集計に入れないという特別ルールができた。 1990年代初めにテレビ番組への出演を中断し、現在はコンサート中心に活動。韓国にコンサート文化を定着させた人物としても評価されている。 アルバムの総売上は累計で1500万枚。 2013年に19枚目のアルバム『Hello』を発表し、韓国で25万枚を売り上げた。今迄に無い軽快なナンバーを集めているのが特徴で、YouTube等の動画サイトに流れたこともあり、新たなファンを増やしている。 私生活 1984年に元国会議員の朴璨の娘と結婚したが、4年後に性格不一致で離婚している。1994年には、韓国系アメリカ人のアン・ジンヒョン(Ahn Jin-Hyun)と再婚したが、子供には恵まれず2003年に病死した。
経歴
- 1950Birth