Makoto Sumikawa
高野槇じゅん, すみかわ まこと
日別に見る
この人は?
澄川 真琴(すみかわ まこと、1964年〈昭和39年〉3月31日 - )は、日本の元女優、元声優。本名、砂川 京世(すながわ たかよ)。旧姓名、角川 京世(すみかわ たかよ)、別名義、高野槇 じゅん(こうやまき じゅん)。夫は元JACブラザースの砂川真吾。 大阪府藤井寺市出身。大阪府立西浦高等学校卒業。 来歴 高校卒業後、OLを経て1983年に千葉真一が主宰するジャパンアクションクラブ (JAC) の京都養成所に入所。1984年にJACの正式メンバーとなる。 『ゆかいな海賊大冒険』(1984年)でデビュー後、1985年のテレビドラマ『影の軍団IV』のお松役に抜擢され、初レギュラー出演。1986年には、特撮テレビドラマ『時空戦士スピルバン』にダイアナ(ダイアナレディ)役でレギュラー出演。 1987年に『超人機メタルダー』にゲスト出演したのちにJACを退団するが、JACのメンバーで、1990年に『地球戦隊ファイブマン』で銀河の牙ザザを演じた渡辺元子とともに東映撮影所に遊びに訪れた際に、東映プロデューサーから声をかけられて『仮面ライダーBLACK RX』のヒロイン・白鳥玲子役に選ばれJACに復帰する。この時、樹木の高野槇にあやかり一本上に伸びるという意味を込めて高野槇 じゅんと改名。この間の1987年には、OVA『デビルマン』で牧村美樹役で声優に挑戦している。 結婚を機に芸能界を引退し、主婦業に専念していた。2014年以降特撮イベント、映像作品に出演している。 エピソード 普段から関西弁を使っていたことから、デビュー当時の紹介記事では「関西なまりを治すことのほか、課題は山ほど」と答えている。また、『スピルバン』の撮影でも標準語のアクセントについて指摘されていたことから、JACの同期で『スピルバン』と同時期に制作されていた『超新星フラッシュマン』で、ルー / ピンクフラッシュ役で出演していた吉田真弓に標準語のアクセントについて相談していたが、2005年の雑誌『東映ヒーローMAX』に掲載された座談会の中で、引退後は関西弁に戻ってしまったと答えている。 『スピルバン』のダイアナのアクションについて、アクション監督の金田治が女性的なアクション指導をしていたため、カンフー映画のように殴り合いのようなアクションをもっとやりたかったと述べている。 『デビルマン』の牧村美樹役はオーディションであるが、監督の飯田つとむが『スピルバン』のファンだったことから、飯田からオファーされたものだった。