
황희찬
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黄 喜燦(ファン・ヒチャン、朝: 황희찬、英: Hwang Hee-Chan、1996年1月26日 - )は、韓国・江原道春川市出身のサッカー選手。プレミアリーグ・ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC所属。韓国代表。ポジションはFW。 経歴 浦項スティーラースの下部組織出身で、2014年にレッドブル・ザルツブルクのリザーブチームでキャリアをスタートさせた。 2018年8月31日、2. ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハンブルガーSVへレンタル移籍。ブンデスリーガから降格し、1年でのトップリーグ復帰を目指すハンブルガーの切り札として期待されるも、20試合2ゴールと不振に終わる。 2019年、レッドブル・ザルツブルクに復帰。南野拓実やアーリング・ハーランドと好連携を見せ、UEFAチャンピオンズリーグのリヴァプール戦でプレミアリーグで55試合連続でドリブル突破を許さなかったファン・ダイクのタックルを交わし、強力な右足シュートでゴールネットを揺らすなど、1ゴール1アシストの活躍をみせた。サッカー統計サイトの「フースコアードドットコム」はファン・ヒチャンにチーム内最高採点の8.2を与えた。また、欧州サッカー連盟(UEFA)は「ファン・ヒチャンがUEFA年間最優秀選手賞を受賞したファン・ダイクを完璧に騙した。アンフィールドで視線を釘づけにしたのはファン・ヒチャンだった」と絶賛した。 2020年7月8日、RBライプツィヒと5年契約を締結した。 2021年8月29日、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCにレンタル移籍することが発表された。同年9月12日に途中出場でデビューを果たすと、81分に貴重な追加点を決め鮮烈なデビューを飾った。2022年1月26日、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCに完全移籍することが発表された。契約期間は2022年7月から2026年までの5年間。 2023-24シーズン、リーグ戦31試合出場でチーム内最多となる13得点を記録した。 代表経歴 2016年にリオデジャネイロ五輪を戦う韓国代表に選出された後、ワールドカップ最終予選を戦う韓国A代表にも招集され、同年9月1日の中国代表戦でデビュー。2017年6月13日、同予選のカタール代表戦にてA代表初得点を挙げた。 2018年、ロシアW杯に3試合出場。さらに同年のアジア競技大会にも出場し、優勝により兵役免除の恩典を受けた。2022年にはカタールW杯に出場し、グループリーグ第3戦のポルトガル代表戦で決勝ゴールを挙げた。これにより、韓国代表は2010年の南アフリカW杯以来のベスト16入りを果たした。 2026年5月16日、2026 FIFAワールドカップに臨む韓国代表に選出された。