笑い飯(Waraimeshi)
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笑い飯(わらいめし)は、吉本興業所属のお笑いコンビ。2000年7月結成。M-1グランプリ2010王者、日清食品 THE MANZAI 2012ファイナリスト。 メンバー 哲夫(てつお、1974年12月25日 - )(51歳) ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。 西田 幸治(にしだ こうじ、1974年5月28日 - )(51歳) 立ち位置は向かって左。 略歴 2000年7月に結成し、2001年より吉本興業(大阪本社、2002年より同本部)所属。所属への経緯について、インディーズでの活動中に『M-1グランプリ2001』の予選へ出場したことから吉本の目に留まり所属したとの情報があったが、実際はオーディションで入社している。 芸風 ボケとツッコミが入れ替わる「Wボケ」漫才で脚光を浴びた。石田明(NON STYLE)はこのスタイルについて「横山やすし・西川きよしが昔からやっていた」としながらも、「あそこまで徹底して、しかもあれだけ完成度の高いネタに到達したコンビはいなかった」と評した。石田は「発想とセンスの塊みたいに思われてますけど、実はベタ」「ベタをベタじゃなく見せる天才」ともコメントしている。 哲夫は「昔の漫才を見ると両方ともボケているのが沢山あった」という認識から、温故知新という考えの下で現在のスタイルを生み出したと語っている。 ものまねコントをすることもあり、2011年放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ)では、Mr.マリックのものまねで超魔術をネタにしたコントを披露した。 「ミスターM-1グランプリ」 『M-1グランプリ』では、2002年から2010年にかけて9年連続の決勝戦進出を成し遂げており、「ミスターM-1(グランプリ)」「M-1の申し子」と呼ばれている。 同時期のファイナリストである麒麟、千鳥とは、当時のBaseよしもとを牽引していた仲間であり、ライバルでもあった。田村裕(麒麟)曰く「この(3組)中から誰か(M-1)獲ろうぜみたいな気持ちがあった」。またこの2組に笑い飯を加えた3組は2003年から2005年まで3年連続でM-1決勝戦で共演した。 2004年放送の『松紳』(日本テレビ)では異例の全編が笑い飯の回があり、「コイツら無茶苦茶、待遇ええやん」と島田紳助がコメントした。その際は『M-1』について「優勝しても出場し続けたい」と発言していた。