
戸次重幸
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戸次 重幸(とつぎ しげゆき、1973年〈昭和48年〉11月7日 - )は、日本の俳優、タレント、声優、ナレーター、映画監督、作家、演出家、脚本家、著作家、ディレクター、歌手、ラジオパーソナリティ。 愛称は、シゲ。本名および旧芸名は、佐藤 重幸(さとう しげゆき)。所属事務所はCREATIVE OFFICE CUE、業務提携先はアミューズ。演劇ユニット・TEAM NACSのメンバー(2代目サブリーダー〈前任〉を務めた)。 北海道札幌市西区(現:手稲区)出身。北海学園大学在学中に札幌で芸能活動を開始。音楽ユニット・FAN TANの元メンバー。妻は女優の市川由衣。 経歴 北海道札幌市西区(1989年に分区して手稲区)で生まれ育つ。母方の家系が大分県の戸次氏であり、芸名の戸次もそれに由来する(本名は佐藤。詳細は後述)。札幌市立手稲鉄北小学校、札幌市立手稲西中学校、北海道札幌手稲高等学校を卒業。大学受験に失敗し、手稲高校卒業後の浪人時代にテレビで放送されたブルーリボン賞の授賞式にて、イッセー尾形の一人芝居『タクシーを待つ人』に魅せられ、受験をやめて役者になることを決意。その日のうちに親に宣言するも「泣いて止められた」(本人談)ため、大学へ進学した。1993年4月、北海学園大学に入学(工学部卒業)。演劇研究会に入会し、舞台活動を始める。そこで森崎博之・安田顕・大泉洋・音尾琢真と出会い、1996年に1回限りのユニットとして「TEAM-NACS」を結成。大学卒業後は東京に出て劇団の研究生として役者を続けるつもりだったが、留年中の1997年にTEAM-NACSが再結成され、どんどん大きくなってしまった。「東京からオファーを受ける」という森崎の夢に感化され、ローカルタレントをしながらTEAM-NACSのメンバーとして活動を続ける道を選ぶ。 1994年から2002年にかけて、大泉・音尾・森崎らも所属した稲田博主宰の劇団イナダ組に在籍。1997年から2005年まで、情報番組『どさんこワイド』(札幌テレビ放送)のリポーターを務めたほか、深夜バラエティ番組『天然者』(北海道放送)に出演した。一方で『ドラバラ鈴井の巣』(北海道テレビ)に準レギュラーで出演するまでは、TEAM-NACSのメンバーと共演する機会が少なく『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)は、本編以外の部分的な出演に留まり『いばらのもり』(北海道テレビ)には、TEAM NACSのメンバーで唯一出演していない。2000年に音尾とともに、当時の所属事務所から移籍する形でCREATIVE OFFICE CUEに加入し、タレント活動も並行して行う。