
張本智和(Tomokazu Harimoto)
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張本 智和(はりもと ともかず、2003年6月27日 - )は、日本の男子卓球選手。身長176cm。ITTF世界ランキング最高位は2位。段級位は8段。血液型はO型。Tリーグは木下マイスター東京、琉球アスティーダを経て、2025年岡山リベッツに加入。トヨタ自動車所属。 2017年にITTFワールドツアー男子シングルスを世界史上最年少の14歳61日で優勝した。また2018年のITTFワールドツアーグランドファイナル男子シングルスでも世界史上最年少となる15歳172日での優勝を果たした。 人物 宮城県仙台市生まれ。両親は中国四川省出身の卓球選手で、父は男子ジュニア日本代表コーチの張本宇、母は1995年の天津市で行われた第43回世界卓球選手権の元代表選手の張凌(チャン・リン)である。 2005年(平成17年)、2歳でラケットを握り、仙台市立東宮城野小学校、東京都北区立稲付中学校を卒業し、日本大学高等学校を卒業。2022年4月、早稲田大学人間科学部(通信教育課程)人間環境科学科に進学。同時に木下グループとの契約を満了しマネジメント契約をしていたIMGへ所属となった。2023年4月に所属先を智和企画に変更した。5歳下の妹・張本美和も卓球選手である。 2010年(平成22年)、小学一年生の時に全日本卓球選手権大会(バンビの部)で優勝し、バンビ・カブ・ホープスで無敗の6連覇を達成して以降世代別で優勝した。 2014年(平成26年)春に、父の張宇(チャン・ユー)、妹の張美和(チャン・メイフーア )とともに日本国籍を取得して帰化し、張姓から張本姓になった(母の張凌は中国国籍のまま)。 2015年(平成27年)、フランスで開催された世界ジュニア選手権に男子で日本史上最年少となる小学6年で代表に選出されたが、パリ同時多発テロの影響で派遣中止となったため出場できなかった。 2016年(平成28年)4月にJOCエリートアカデミーに入校し、12歳で臨んだ6月のITTFワールドツアー・ジャパンオープン荻村杯(U-21)で当時世界ランキング28位の何鈞傑(ホー・クァンキ/香港)、同62位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)ら格上の選手を次々と破り、U21種目の世界史上最年少優勝を達成。190位だった世界ランキングをひと月で63位へと急上昇させた。10月にはJSCから2020年東京五輪に向けた若手強化選手として卓球界から平野美宇と共に選出された。12月に南アフリカ開催の世界ジュニア卓球選手権で団体とシングルスで金メダルを獲得し、ダブルスでは龍崎東寅とのペアで銀メダルを獲得した。世界ジュニアのシングルスでは大会史上世界最年少13歳163日での優勝だった。