岩田光央
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岩田 光央(いわた みつお、1967年7月31日 - )は、日本の声優、俳優、歌手、ラジオパーソナリティ。埼玉県所沢市出身。青二プロダクション所属。 来歴 キャリア 俳優として 小学4年生の頃に「よい映画を見る会」という団体が企画した、埼玉県在住の小学生をメインキャストにした教育映画『あすも夕やけ』という作品に、通っていた小学校の代表としてオーディションに参加し、運良く準主役で受かり初出演を果たす。その映画には先生役で風間杜夫や、お母さん役で樹木希林が出演していたりと、教育映画にしてはかなり本格的な作品であった。夏休みいっぱいロケに参加し、雨の中で泥まみれになるシーンや、ケンカをするシーンがあったりと結構大変ではあったが、子供心にすごく楽しかったという。同作品には小学生が十数人ほど出演していたが、その出演者の中に劇団こまどりに所属していた当時子役だった熊谷誠二がおり、岩田がロケの間、事あるごとに熊谷に「面白いね、面白いね」と言っていると、熊谷から「じゃあ、うちの劇団に来れば?」と勧められる。それを機に、親に「半年くらい劇団に通わせてくれ」と頼み込む。 最初は反対されたものの、岩田の粘り強さにとうとう根負けし「そんなにやりたいなら、レッスンにも、仮に仕事が決まったとしても、親は一切ついていかない」という条件付きで許可を貰う。そして、小学5年生の5月14日に劇団こまどりに入団、表現の道へと入る。それ以前は特に役者志望だったというわけではなく、映画に興味があったり演技をしてみたいといったことはまったく考えていなかったため、現在までこの世界に居させてもらっているというのは不思議な感じがするとのこと。 劇団こまどりのレッスンは、鏡の前で喜怒哀楽の表現をするなど、一つひとつが新鮮で、2011年でも印象に残るほど楽しかったという。劇団こまどりに入団後1週間で、東京都製作の教育番組の小学生が水道施設に行きレポートするという企画で返事をするときに元気が良かったことからオーディションに合格する、という劇団最短記録を打ち立てた。その後も、樋口可南子のデビュー作の『こおろぎ橋』や『がしんたれ』などのテレビドラマに出演。『がしんたれ』の時は撮影が深夜2時まで続くこともあり、劇団から親に電話がいき父がしぶしぶ迎えに来てくれた。最初の約束があったため、電車があるうちは絶対に迎えに来ることはなく、レッスンや仕事帰りに電車の中で寝てしまい、終点まで行ってしまうこともあったが、家に電話をすると「まだ電車もあるし、帰って来られる時間だよね」と言われたこともあった。このことについては、「親はすごく勇気があったな」と語っている。かなり小さいうちから兄弟だけで長野県の祖父の家に行かされたりもしていたことから、自立心を養うということに重点を置いていたという。出演していたドラマドラマについても