
宮野真守
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宮野 真守(みやの まもる、1983年〈昭和58年〉6月8日 - )は、日本の声優、俳優、タレント、歌手。埼玉県出身、研音所属、音楽活動はKING AMUSEMENT CREATIVEよりリリース。 公式ファンクラブは「Laugh & Peace」。 来歴 生い立ち 幼稚園時代から人前で表現することを好み、テレビが好きであったこともあり「この世界に行きたい」と夢見る。幼稚園のお遊戯会で忍者役を演じた際、周囲の子は皆普通にでんぐり返しをしている中、宮野だけ「忍者としてやらなくては」と印を結んだまま手を使わずにでんぐり返しをした。その翌年の猫役においても皆は猫の衣装を着るだけで普通に立って芝居をしていたが、宮野だけは舞台が終わるまで四つん這いで猫になりきって演じていたという。3、4歳の頃から「演じる」ということは「突き詰めることだ」と、どこかで思っていたのかもしれないという。 声優・俳優活動 先に劇団に入った兄の影響により、1990年の7歳から劇団ひまわりに所属する。両親は「自分が今やっていることが好きなら続けなさい」と自由にしてくれていた。小・中学校の頃は真面目にレッスンに通うような子供ではなく、習い事の延長線上だったと語る。初仕事は小学1年生のときに出演した西友のCM『西友大市』。初めて参加した本公演はチャールズ・ディケンズ作の『クリスマス・キャロル』。小学5年生のときに初めての大舞台として、劇団ひまわりの本公演『スクルージ』のピーター・クラチット役で高く評価されたことが役者人生において大きな転機になった。当時、レッスンをさぼりがちだったが、本公演に参加したり、エキストラの仕事には行っていた。そういう環境に身を置いていたため、「なんとなく僕は役者になるんだ」と、この頃から思っていたのかもしれないという。 他の職業を考えることはなかったが、役者に対しての考え方は高校生の時に大きく変わった気がしたという。周囲の友人たちが大学に進学、就職と進路に対して真剣に悩んだり迷ったりしている姿を見て「“役者になりたい”という夢に対して、自分は今までどんな努力をしてきたんだろう」と改めて考え、「実は積極的には何もしていないのではないか」と考え、「やっぱり役者になりたい」と真剣に向き合うようになった。以降、ダンスや歌など、劇団のレッスンにも高校生活と両立しながら積極的に通うようになった。