
宇野昌磨
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宇野 昌磨(うの しょうま、1997年〈平成9年〉12月17日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(アイスダンス、男子シングル)、プロスケーター。2018年平昌オリンピック男子シングル銀メダリスト。2022年北京オリンピック男子シングル銅メダリスト、団体戦銀メダリスト。パートナーは本田真凜。 2015年にシニアクラスに移行し、シーズン終盤の2016年コーセー・チームチャレンジカップにて国際スケート連盟公認大会史上初となる4回転フリップジャンプを成功させ、ギネス世界記録に認定された。2017年には世界選手権で自身初のメダルとなる銀メダルを獲得。2018年平昌オリンピックでは日本男子史上3人目のメダルとなる銀メダルを獲得した。 2022年北京オリンピックでは団体戦で銀メダル、個人戦で銅メダルを獲得し、日本フィギュアスケート界では史上初となる3個のオリンピックメダル保持者となった。同年、世界選手権とグランプリファイナルで初優勝を果たし、キャリアグランドスラムを達成。2023年には日本男子史上初となる世界選手権連覇を達成した。 2024年に競技を引退し、以降はプロスケーターとして活動する傍ら、ゲーム関連の活動も行っている。2026年5月にはプロeスポーツチームであるVARRELのGAMER部門に加入した。 経歴 幼少期 1997年12月17日、愛知県名古屋市で誕生。4歳下の弟にフィールドホッケー選手・モデルの宇野樹、祖父に日本画家・洋画家の宇野藤雄がいる。宇野は出生体重が900グラムほどの超低出生体重児として生まれ、幼少期は喘息で入退院を繰り返した。身体を強くしようと両親がいろいろなスポーツを試させたなかで、宇野本人が「もう一度やりたい」と言ったのがフィギュアスケートだったという。 フィギュアスケートを始めたのは5歳の頃。名古屋スポーツセンターでスケート教室に参加した際に、スピードスケートかアイスホッケー、フィギュアの選択肢があり、偶然居合わせた浅田真央に「一緒にフィギュアスケートやろうよ」と声をかけられ、フィギュアを選んだ。以降、浅田が海外に拠点を移すまでの5年ほどの間練習を共にした。宇野はグランプリ東海クラブで山田満知子・樋口美穂子両コーチの指導を受け、この師弟関係は2019年まで続いた。 2009–10シーズン、全日本ノービス選手権で優勝し、全日本ジュニア選手権に初出場し3位となる。2010–11シーズン、再び全日本ノービス選手権で優勝、全日本ジュニア選手権では4位に入った。
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