
呪術廻戦
日別に見る
この人は?
『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)において、2018年14号から2024年44号まで連載された。略称は「呪術」。 人間の負の感情から生まれた化け物や呪霊を呪術を使って祓う呪術師の戦いを描いたダークファンタジー・バトル漫画。 本作は『ジャンプGIGA』2017 vol.1から2017 vol.4まで連載されていた『東京都立呪術高等専門学校』(とうきょうとりつじゅじゅつこうとうせんもんがっこう)をプロトタイプとしている。同作は本作の前日譚にもなっており、2018年12月4日に『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』として単行本が発売された。 『週刊少年ジャンプ』2025年41号から2026年15号にかけて、芥見が原作、岩崎優次の作画による、近未来を舞台としたスピンオフ『呪術廻戦≡』(じゅじゅつかいせんモジュロ)が短期集中連載された。 2025年12月現在、シリーズ累計発行部数は1億5000万部を突破している。 あらすじ 呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校 眩しい闇(0巻) 2016年11月、高校生の乙骨憂太には婚約者の少女である特級過呪怨霊・祈本里香が取り憑いていた。同級生から執拗な嫌がらせを受けていた乙骨は、里香が彼らに重症を負わせたことで呪術師に拘束されて死刑を宣告される。しかし強大すぎた里香の力に術師側は尻込み、かつ呪術高専の教師・五条悟の勧めもあったことから乙骨は2017年に東京都立呪術高等専門学校に転校する。 他者との関わりを恐れ呪術師になることにも生きることにも消極的だった乙骨だが、個性豊かな同級生と関わる内に生きるための自信を持ち、里香を自分から解呪するために呪術師を目指すようになる。 乙骨の入学からしばらくして、かつて一般人を大量虐殺して呪術界を追放された特級呪詛師であり、かつての五条の友人でもあった夏油傑が突如現れる。非術師を殲滅し呪術師だけの世界を目指す夏油は、乙骨達の前で2017年12月24日に新宿・京都で大勢の呪霊たちによる虐殺「百鬼夜行」を実行すると宣言する。 百鬼夜行当日、夏油は里香を手に入れるため高専を襲撃する。安全のため高専に残っていた乙骨は激闘の末に夏油を倒し、同時に里香の解呪に成功して物語は幕を閉じる。 呪術廻戦 始まり(1巻1話 - 5話) 2018年6月の宮城県仙台市から物語は始まる。