
升毅
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升 毅(ます たけし、1955年〈昭和30年〉12月9日 - )は、日本の俳優。ケイファクトリーを経てプレイヤーズエージェンシー所属。劇団MOTHER主宰(2002年解散)。箕面自由学園卒業。近畿大学商経学部卒業。身長180 cm、体重66 kg。 略歴・人物 1955年、東京都に生まれる。大阪で小学校1年、2年1学期を過ごす。その後、小学2年生2学期に東京都中野区立若宮小学校に転入。半年間中野区に住むが、ひばりが丘団地(現在の西東京市)に引っ越す。しかし、学校は転校したくなかったため電車通学をしていた。若宮小学校を卒業後、再び大阪へ引っ越す。その後、吹田市立高野台中学校、箕面自由学園中学校・高等学校高等科、近畿大学商経学部を卒業。 1975年にNHK大阪放送劇団付属研究所に入所してデビュー。その後、大阪に拠点を置く劇団五期会に所属。 1980年大阪演劇フェスティバルにて新人賞受賞。 1985年に立原啓裕、牧野エミ(当時は牧野恵美)らと、劇団(演劇ユニット)「売名行為」 を結成。複数の作家によるオムニバス方式でコントを披露していた。1991年、「売名行為」を解散、新たに「劇団MOTHER」を結成し、2002年の解散まで主宰・座長を務めた。 生瀬勝久、みやなおこ、古田新太、羽野晶紀、山西惇らと『現代用語の基礎体力』『怒涛のくるくるシアター』『ムイミダス』『未確認飛行ぶっとい』などのバラエティ番組に出演した事で、関西圏で人気を獲得して東京に本格的に進出。 1995年、『沙粧妙子-最後の事件-』での猟奇的な演技で関東圏でも成功する。 料理の腕はプロ級(『タモリ倶楽部』の料理系企画で頻繁に登場)。嫌いな食べ物はシイタケ。 東京出身=巨人ファンという世間の考え方を嫌っているために、家族全員が巨人以外のセ・リーグのファンとなっており、自身は中日ドラゴンズのファン。 鉄道ファンでもある(『友近・礼二の妄想トレイン』に鉄道好き俳優として度々ゲスト出演)。 妻が岸和田市出身であり、夫婦で毎年だんじり祭を見に行く。娘は劇団「黒色綺譚カナリア派」に所属する女優・升ノゾミ。姪にモデルのますあやがおり、2015年にオリックス・バファローズのT-岡田と結婚した。 2017年、映画『八重子のハミング』で長編映画初主演。