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ネストリ・イランクンダ

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ネストリー・イランクンダ(フランス語: Nestory Irankunda、2006年2月9日 - )は、タンザニア・キゴマ生まれのサッカー選手。EFLチャンピオンシップ・ワトフォードFC所属。オーストラリア代表。ポジションはFW。 クラブ経歴 ブルンジ人の両親がブルンジ内戦と彼の姉の病のために隣国タンザニアの難民キャンプに逃れてきていた最中に生まれた。生後3か月の時にパースに移住し、その後アデレードの郊外に定住した。兄と家でサッカーを始め、8歳の時にクラブチームに加入した。 2018年にアデレード・クロアチア・レイダーズSCの下部組織に加入し、次第に有名になっていく。 アデレード・ユナイテッド 2020年には練習参加からアデレード・ユナイテッドFCの下部組織に移籍した。2021年には15歳ながらセカンドチームで出場を重ねて26試合12得点という驚異的な結果を残した。2021年9月27日にスカラーシップとしてプロ契約を締結した。 2022年1月8日、15歳333日でAリーグ・メンの試合に出場しプロ初出場を記録、これはAリーグ史上歴代6位、クラブ史上歴代3位の若さでの出場記録であった。同月30日に15歳355日でプロ初得点を記録、これはモハメド・トゥーレの15歳325日に次ぐリーグ史上歴代2位の若さでの記録となった。プロ初シーズンでありながら、シーズン末にはAリーグオールスターズに選出され、FCバルセロナ戦に参加した。 しかし翌シーズンに入ると、11月に度重なるミーティングへの遅刻や若手選手がやる事になっている雑用をしなかった等の問題でクラブから1か月の出場停止処分が下された。その後、試合でもカレム・ニウウェンホフにユニフォームを掴まれて止められた事に激昂して相手を突き飛ばして乱闘を引き起こす、別の試合中には放送局がピッチサイドに置いていたマイクを蹴り飛ばすなどの問題行為を起こした。それでも才能は確かで、FCバイエルン・ミュンヘンが獲得に動くなどの報道もあったが、若手オーストラリア人選手が渡欧して才能を枯らした先例の多さに鑑みてこれを断った。 バイエルン・ミュンヘンとグラスホッパーズ 2023年11月14日、アデレード・ユナイテッドFCのクラブ記録となる移籍金でドイツのFCバイエルン・ミュンヘンに完全移籍することが発表された。なお、加入は18歳の誕生日を過ぎてからの2024年7月1日からとなる。

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