テッド・ターナー
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この人は?
ロバート・エドワード・“テッド”・ターナー3世(英: Robert Edward "Ted" Turner III、1938年11月19日 - 2026年5月6日)は、アメリカのメディア業界人。実業家。CNN創業者。国際連合など国際機関に多額の寄付をしていることでも知られる。オハイオ州シンシナティ生まれ。 経歴 シンシナティ生まれ。幼年期、一家はジョージア州サバンナに引っ越した。テネシー州チャタヌーガにある男子私立進学校、マッカリー・スクールに通った。 自殺した父親の遺産を24歳の時に相続し、それを元手に1970年にアトランタのテレビ放送局を買収し、放送局事業に参入。その後これを元に創業したCNNは世界初のニュース専門局として発展。キャスターに有色人種を多用するなど、放送業界やテレビジャーナリズムを大きく変革させた。他にCNNよりも多くの国で放送されているアニメ専門チャンネルカートゥーン ネットワークらも創業している。1996年アトランタオリンピック開催にはその意向が反映されていた。 アメリカメジャーリーグベースボール(MLB)チームのアトランタ・ブレーブス、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)チームのアトランタ・ホークス、映画会社のメトロ・ゴールドウィン・メイヤーを買収。1977年当時のブレーブスは弱小チームで業を煮やしたターナーは自らシーズン途中に監督になったが1試合監督しただけで機構側に認められず退任した。1990年代に入ってブレーブスは投手王国として地区優勝を何度も経験している。同年にはヨットCourageousの船長としてアメリカスカップに出場し、優勝したが、その優勝会見において泥酔していたことが物議を醸した。 1996年にはCNN、TNT、CN、ターナー・エンターテインメント、ニュー・ライン・シネマなどターナーのケーブルテレビ局・エンターテインメントビジネスを統括する事業持株会社ターナー・ブロードキャスティング・システム(TBS)がタイム・ワーナー社と合併。ターナーはタイム・ワーナーの副会長兼ケーブルネットワーク部門の会長に就いた。その後2001年にタイム・ワーナー社とAOL社は合併しAOLタイム・ワーナー社となった(その後社名をタイム・ワーナーに戻す)。2003年に副会長職を辞職、2006年には取締役からも退いた。現在、ターナーのタイム・ワーナーの所有率(普通株式ベース)は1%以下である。同年バウアー賞ビジネスリーダーシップ部門受賞。