
ゴダイゴ
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ゴダイゴ (GODIEGO) は、1975年、1976年に結成された日本のプログレッシブ・ロック・バンドの草分け的存在。 1970年代後半から1980年代前半にかけてヒット曲を連発し、日本の音楽界に多大なる影響を与えた。1985年に解散するが、その後も幾度かの再結成を行い、2006年に恒久的な再始動を宣言。ハブ・マーシー所属。 来歴 ゴダイゴ結成 ザ・ゴールデン・カップスで活躍していたミッキー吉野が同バンドの解散後、スティーヴ・フォックスと「サンライズ」を結成。その後ミッキーは渡米しボストンのバークリー音楽院に入学。卒業後帰国しスティーヴと「ミッキー吉野グループ」を結成。 その後、ソロ・アーティストとしてデビューしていたタケカワユキヒデのアルバム(後の新創世紀)の録音に参加したことをきっかけにタケカワに加え、他のバンドで活動していた浅野孝已と原田裕臣を誘い、1976年3月、「ゴダイゴ」を結成した。 このアルバムは、当初タケカワユキヒデのソロアルバムとして制作が進んでいたが、「ゴダイゴ」結成に伴いバンドのファーストアルバムに変更された。 デビュー 1976年4月1日の『僕のサラダガール』でデビュー。オリコン37位を記録。1976年7月25日には、アルバム『GODIEGO (組曲:新創世紀)』を発売。 同年、NHK総合のテレビドラマ『男たちの旅路』の音楽を担当した。 1977年、アルバム『DEAD END』を発表。NHK総合のテレビドラマ『男たちの旅路』第二部第二話「冬の樹」に、熱狂的なファンがいるロックバンド「ゴダイゴ」として出演・演奏。 デビュー後2年でシングル7枚を発売するも、デビュー曲のオリコン37位に入って以降、オリコン圏外とまったくヒットせず、苦戦を強いられる。 『西遊記』『銀河鉄道999』のテーマ曲で大ヒット 1978年にはテレビ番組『西遊記』(日本テレビ)のエンディングテーマ「ガンダーラ」、および同オープニングテーマ「モンキー・マジック」を発表。「ガンダーラ」と「モンキー・マジック」は7週間にわたり2曲同時にトップ10にランクインし、「ガンダーラ」はとりわけ低年齢層に支持された。 1979年にはユニセフ国際児童年協賛曲である「ビューティフル・ネーム」、同名映画『銀河鉄道999』の主題歌「銀河鉄道999」、そして『西遊記II』(日本テレビ)のエンディングテーマ「ホーリー・アンド・ブライト」を発表し、こちらも大ヒットとなった。 「ビューティフル・ネーム」と「銀河鉄道999」に加え、「ハピネス」(タケカワのソロ名義)「はるかな旅へ」の4曲が同時にトップ20にランクインするなど大ヒットを連発し、所属した日本コロムビアの経常利益は、前年のほぼ倍増の約47億円に上った。
