
アリサ・リュウ
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アリサ・リュウ(Alysa Liu、2005年8月8日 - )もしくはアリサ・リウは、アメリカ合衆国のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2026年ミラノ・コルティナオリンピック女子シングル金メダリスト、団体戦金メダリスト。2022年北京オリンピックアメリカ合衆国代表(6位入賞)。 主な戦績は、2025年世界選手権優勝、2025年グランプリファイナル優勝、2020年世界ジュニア選手権3位、全米選手権連覇(2019年、2020年)、2019年ジュニアグランプリファイナル2位など。 経歴 幼少期 2005年8月8日、カリフォルニア州クローヴィスで生まれた。中国名は劉美賢(Liu Meixian リュウ・メイシエン)。本人曰く、正しい姓の発音は「リオ(leeoh)」である。リュウの父・劉俊国(リュウ・ジュングオ)は中国四川省出身で、広東省広州市の華南師範大学を卒業。母校で英語教育に従事し、六四天安門事件に関わりアメリカに亡命。カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロー・スクールに留学し、オークランドで弁護士資格を取得する。母は匿名の卵子提供者で、代理母を通して生まれた。5人兄弟の第一子かつ長女で、異母妹セレナと同母三つ子の妹弟ジュリア、ジョシュア、ジャスティンがいる。 2010年にスケートを開始。ローラ・リペツキーの指導を受ける。 2018年全米フィギュアスケート選手権ジュニアクラスで優勝。当時12歳であったため、年齢基準を満たしておらず、世界ジュニア選手権には出場できなかった。 翌2019年全米フィギュアスケート選手権ではノービス選手ながらシニアクラスに出場し、史上最年少の優勝を果たした。 ジュニア時代 ジュニアグランプリシリーズに参戦し、第1戦目のアメリカ大会では4回転ルッツとトリプルアクセルを成功させ優勝を果たした。ISU公式競技会で4回転ルッツを成功させたのは女子選手としてはアレクサンドラ・トゥルソワに次いで2人目。また、ISU公式競技会で4回転ジャンプとトリプルアクセルを両方着氷したのは、女子選手では初めてである。第2戦目のポーランド大会では、ジュニア選手として初めてトリプルアクセル-トリプルトウループのコンビネーションジャンプを成功させ、優勝。ジュニアグランプリファイナル(トリノ)への進出を決めた。同大会ではカミラ・ワリエワに次ぐ2位となり銀メダルを獲得した。 2020年の全米フィギュアスケート選手権シニアクラスに出場し優勝、女子シングルではアシュリー・ワグナー以来7年ぶりの2連覇を果たした。 同年の世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン)では3位となった。