ご当地Vtuber(local VTuber)
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ご当地VTuber(ごとうちブイチューバー)は、日本国内の特定の地域に拠点を置き、その地域の文化、観光、特産品などの魅力を発信することを主な目的として活動するバーチャルYouTuber(VTuber)の一種である。「地域振興系VTuber」とも呼ばれる。地方創生や地域活性化への貢献が期待されており、地方公共団体(自治体)や地元企業、メディアなどとの連携も活発に行われている。 歴史・起源 アバターによる主にYouTubeを利用した芸能活動「バーチャルYouTuber/VTuber」 前史の一つ、バーチャルYouTuberは、2016年末に活動を開始したキズナアイを契機として2017年頃から急速に広まり、2018年にはネット流行語大賞で「VTuber」が金賞を受賞するほどのブームとなった。 イラストによる地域おこし創作活動「萌えおこし>萌えキャラクター(萌えキャラ)」 もう一つの前史としてご当地キャラクターの一つ「萌えキャラクター(萌えキャラ)」がある。自治体などのオリジナル美少女ご当地マスコットがインターネット上のコミュニティで人気が出てキャラクター商品が作られる現象も見られた。代表的な例としては、1997年佐賀県佐賀郡大和町の職員がデザインした「まほろちゃん」が挙げられる。2014年8月にいまいち萌えない娘、東北ずん子の運営者が文化のさらなる発展を目的として「(自称)萌えキャラ学会(キャラサミ、キャラクター・サミット)」を発足させ、同年11月にキックオフイベントとして運営者や公式コスプレイヤーにより第1回サミットが開催された。翌2015年より京都府精華町が「せいか祭り」の中などで「キャラサミ in SEIKA」を開催していた。ただし、「萌え」という言葉を使う人の多くが男性であったために、二次元(イラストベース)のものに性的なものを感じて騒いでいるんじゃないかという偏見、蔑視が出た(萌え絵批判)。ミラクリエ主催の人気投票「ご当地応援萌えキャラグランプリ」2019年開催時にご当地VTuberも応募が可能となり、文化の橋渡しになった。