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西ベンガル州

西ベンガル州(West Bengal)

ウェスト・ベンガル州, ウェストベンガル州

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西ベンガル州/ウェストベンガル州(にしベンガルしゅう/ウェストベンガルしゅう、ベンガル語: পশ্চিম বঙ্গ(Pôščim Bôngô)、英語: West Bengal)は、インド東部の州。面積8万8752km2、人口1億255万人(2023年推計)。 面積ではインドの州で13位、人口では4位に位置する州で、世界で8番目に人口の多い地方行政区画でもある。インド亜大陸のベンガル地方に位置し、東でバングラデシュと、北でネパールおよびブータンと隣接する。インドのジャールカンド州、オディシャ州、ビハール州、シッキム州、アッサム州とも隣接している。 州都はインド第7の都市であるコルカタ。州内にはダージリン・ヒマラヤ丘陵地域、ガンジス川デルタ、ラール地方、シュンドルボン、ベンガル湾などがある。住民は主にベンガル人で、ベンガーリー・ヒンドゥー人とともにマジョリティを構成する。 州内総生産はインドの州で第6位となる17兆1900億インド・ルピー(2023年 - 24年、以下ルピー)、州民ひとりあたりの州内総生産は同20位の12万1267ルピー(2020年 - 21年)である。近年急速に発展してはいるが、用地買収の難しさやインフラの貧弱さ、非効率な行政などから外国直接投資の呼び込みに苦労してきた。人間開発指数はインドの州で26位で、全国平均を下回っている。州政府の債務は6兆4700億ルピーで、これは州内総生産の37.67%にあたるが、2010 - 11年の40.65%に比べれば下落した。3つの世界遺産があり、観光客数はインドの州で3番目に多い。 歴史 古代には諸王朝が興亡を繰り返し、仏教とヒンドゥー教の各勢力が覇権をめぐり争った。いくつかの大規模なジャナパダ(国家)の存在がわかっており、そのうち最も古いものはヴェーダ時代(紀元前1500年から前500年ごろ)にさかのぼるとされる。その後、ヴァンガ王国やマウリヤ朝、グプタ朝も現在の西ベンガル州を版図とした。ガウルの城塞は、ガウル王国やパーラ朝、セーナ朝の首都として機能した。アッバース朝との交易によってイスラームがもたらされたが、ベンガル地方全体にイスラーム信仰が行き渡るのはムハンマド・バフティヤール・ハルジーのゴール朝による征服とデリー・スルタン朝の支配を契機とした。ベンガル・スルターン朝は主要な交易路を抑えていたため、ヨーロッパ人によって「最もゆたかな交易国家」としばしば称されたが、1576年にムガル帝国に吸収された。ヒンドゥー教徒の土豪が支配した地方もあったが、それらも一部は短期間スール朝に制圧された。1700年代はじめにアウラングゼーブが死去して以降はベンガル太守のもと、ムガル帝国から半独立状態となり、第一次産業革命のきざしが見えはじめたが、ブクサールの戦い後の1764年にイギリス東インド会社によってベンガル管区が置かれた

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