雨穴(Uketsu)
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この人は?
雨穴(うけつ)は、日本のウェブライター、小説家、YouTuber。ウェブメディア「オモコロ」編集部員、バーグハンバーグバーグ所属クリエイター。本名、素顔、地声などが非公開の覆面作家である。 経歴 かつては漫画家を目指していたが、自身の画力に鑑み、漫画での表現ではなく文章で表現する方向へ転向。2018年、ウェブメディア「オモコロ」の新人賞に記事「VRAVよりも楽しくAVを見る方法」を応募したことをきっかけに、オモコロのメンバーとしてウェブライターの活動を開始した。初投稿の記事は「少女の涙をぬぐえるウォーターサーバーをつくった。」で、2018年5月12日に投稿された。現在は公開停止されている。 YouTubeを始めた当初は、スーパーで働いており、客や同僚に気が付かれるのが恥ずかしかったことから、仮面と全身タイツに変声機を使った姿となった。 2020年に公開したミステリーフィクションをノンフィクションのレポート風に綴る記事『【不動産ミステリー】変な家』は評判となり、YouTube版は2026年1月時点で2547万回以上再生されている。動画をもとに加筆を加えた作品が飛鳥新社から『変な家』として書籍化され、売り上げは100万部を突破した。『変な家』は実写映画化や漫画化された。 YouTubeに投稿している動画は全てが100万回以上再生されており、複数本の動画は1000万~2000万回以上の再生数を誇る。 2025年11月6日よりビルボードジャパンが始めた日本初となる総合書籍チャート「Billboard JAPAN Book Charts」第1週目の「JAPAN Book Hot 100」で『変な地図』が1位となった。 2026年2月20日、ウェブメディア「オモコロ」新編集長にみくのしんが就任することに併せ、雨穴が新編集部メンバーになることが発表された。現在、「オモコロ」運営会社であるバーグハンバーグバーグにクリエイターとして所属している。 作風・人物 工作とオカルト系の作風が特徴で、ホラー、オカルトテイストが強く、時としてギャグを挟むような独特な作品を作っている。また、架空の地名・生物のように現実にありそうでないようなミステリアスな創作も多く登場させている。毎年年末~年始には、「おせち」を通販で注文しようとするが必ず通常のおせち料理とはかけ離れた奇妙な物が送られてきたり、ありえない対応をされる動画のシリーズもある。動画や記事ではペンや道具を左手で持つ様子が頻繁に映っているなど、左利きである。かつてうさぎを飼育しており、オモコロと並んで好きであることを度々述べている。また、ボーカロイドも含む多様なジャンルの音楽制作も行うほか、様々な楽器を演奏する様子も動画内に登場している。