TRF
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TRFは、1992年に結成し、1993年にデビューした日本の男女5人組ダンス&ボーカルグループ。所属レコード会社はエイベックス・ミュージック・クリエイティヴ、所属レーベルはavex trax。 概要 海外レコードの卸会社であったエイベックスが邦楽アーティストに取り組み始めた初期の頃より所属している、エイベックスの邦楽第1号グループであり、小室哲哉がTM NETWORK以外で初めてトータルプロデュースを手掛けたグループである。デビュー当初のユニット表記は小文字の「trf」だったが、1996年発売の14枚目のシングル「Hey! Ladies & Gentlemen」より大文字の「TRF」に改称した。 グループ全体のコンセプトとして「カラオケ・クラブに必要なものは何かを模索する」「日本人でプロダンサー・DJがいるグループ。そのグループがライブ会場にいるだけでその場がディスコになる」ことを目標にしている。 作詞を行う際には「男性基準ではなく、飽くまで女性自身が憧れる『美しさ』や『ストイックさ』をまっすぐに追求する女性」をテーマにし、女性メンバー3人にパフォーマンスにぶつけてもらった。 グループ名の由来 グループ名は「TK RAVE FACTORY」(ティーケー・レイヴ・ファクトリー)の頭文字をとったものであり、「TK」は小室哲哉(Tetsuya Komuro)を、「RAVE」はレイヴを意味する。「TK RAVE FACTORY」の名前はデビュー時こそパッケージやプロモーションで大々的に掲げられていたものの、2ndシングル「EZ DO DANCE」からは原則として表記されなくなった。 TRFのデビュー当初からマネジメントを担当していた千葉龍平は2012年のインタビューにて、「TRF」の命名者は松浦勝人であるとして、命名の経緯について以下のように語っている。 「TK」…当時エイベックスから「TETSUYA KOMURO PRESENTS」を冠したCDを数枚発売し、小室の名前があればある程度売れることが保証されていた。 「RAVE」…カッコよく、自分たちのやろうとしているものを表す言葉。 「FACTORY」…ダンスミュージックシーンに新しい音楽やアーティストなど様々なものを送り込んでいく「工場」的なものを小室とエイベックスで作る。 メンバー 現行メンバー 旧メンバー 後述するように、最初期のTRFはプロデューサーの小室哲哉を中心としたプロジェクトチームとしての色彩が強く、メンバーも流動的であった。以下はTRFが現行の5人体制へとリニューアルされる際に脱退したメンバーである。