
ティル・リンデマン(Till Lindemann)
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ティル・リンデマン(Till Lindemann)は、ドイツのミュージシャン、花火師、詩人。ラムシュタインのボーカル。パイロテクニクスの資格を持っており、ライブパフォーマンスに取り入れられている。 概要・略歴 東ドイツのライプツィヒ出身。母は公共放送局配属のジャーナリスト、父親のヴェルナー・リンデマンは詩人、 童話作家、教育者、画家であった。1975年に両親の離婚により、1977年から1980年まで寄宿学校に通い、競泳選手として活動し、1978年に欧州ジュニア水泳選手権出場。1980年のモスクワ五輪出場を目指していたが、イタリアのフィレンツェで合宿中、宿舎を抜け出すという規則違反で出場権を剥奪された。1988年のソウル五輪では控え選手となった。その後、負傷により競技生活を断念。その後は職を転々としながらミュージシャンの道へ本格的に進む。 1986年、シュヴェリンにてパンクバンド"First Arsch"でドラマーを務める。 1992年、First Arschのメンバーとしてアルバムデビュー。 1993年、First Arschのメンバーであるリヒャルト・Z・クルスペ、リヒャルトのルームメイトであったオリバー・リーデル、クリストフ・シュナイダーと共に"Tempelprayers"を結成。のちにパウル・ランダースとフラーケ・ローレンツが加入し、翌年に"ラムシュタイン"に改名。 2015年、ピーター・テクレンと共に個人プロジェクト"リンデマン(LINDEMANN)"を興し、『Skills In Pills』でソロ・デビュー。 2020年3月15日、リンデマンのモスクワでのライブの後に帰国後、高熱のため入院。集中治療室で治療を受け、当初は新型コロナウイルスへの感染が疑われたが検査の結果、陰性だった。同年11月、テクレンが脱退し、リンデマンが解散。これ以降の活動は"Till Lindemann"ソロ名義となる。