
ティティパン・プアンチャン(Thitipan Puangchan)
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ティティパン・プアンチャン(英: Thitiphan Puangchan, Thitipan Puangchan、タイ語: ฐิติพันธ์ พ่วงจันทร์、1993年9月1日 - )は、タイ王国・スパンブリー県出身のプロサッカー選手。タイ・リーグ1・バンコク・ユナイテッドFC所属。タイ代表。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ)。 日本ではティッチパン・プアンジャンというカナ表記も使用される事がある。 経歴 クラブ ムアントン・ユナイテッドFCトップチームへの昇格後、1年目からタイ2部に所属していたスパンブリーFCに期限付き移籍し試合経験を積んだ。ムアントンに復帰した2012年にはタイ・プレミアリーグ優勝を経験。 その後は順調に年代別代表に選出されるなど活躍を続けていたが、2016年にチャナティップ・ソングラシンら3選手が加入すると出場機会が減り、同年5月にチェンライ・ユナイテッドFCに移籍した。2018年に移籍金3000万バーツ(約1億4000万円)でバンコク・グラスFC(現:BGパトゥム・ユナイテッドFC)に移籍。同年5月に加入したタナブーン・ケサラットと中盤を構成するも、チームの調子は上がらず最終節でタイ・リーグ2降格の憂き目に遭った。 2018シーズン終了後にバンコク・グラス公式サイト内のライブ番組にて、同クラブ会長のパウィン・ピロムパクディが提携先であるJリーグ・セレッソ大阪に期限付き移籍する見込みであると語ったが、後に交渉は立ち消えになったとタイ国内で報道された。その後、新たな移籍先として大分トリニータが浮上し、2019年1月18日に大分への期限付き移籍での加入内定が発表された。AFCアジアカップ参加により、チームへの合流はリーグ開幕の約3週間前であったが、本人も予想外であったという2月23日の開幕節・鹿島アントラーズ戦のスターティングメンバーに選出されると、カウンターの起点も担うなどチームの勝利に貢献。試合後同僚の松本怜は「大分の細かい戦術を理解するのは難しいし、ましてや外国人。あそこまで理解してスムーズにプレーできるのはかなりすごい」と称賛し、ボランチコンビを組んだ前田凌佑は「ニューは攻撃も守備も両方できるので、ちょっとフォローするだけで良い」とコメントした。5月8日、YBCルヴァンカップグループステージ第5節・ヴィッセル神戸戦にて、同試合の決勝点となる来日初得点を記録した。ただ、第7節で島川俊郎にポジションを奪われるとその後は先発機会が減少、通算でリーグ戦20試合の出場であった。 2020年、BGパトゥム・ユナイテッドに復帰。復帰後はチームの主力として2020-21シーズンのタイ・リーグ1優勝に貢献した。