
ティアゴ・モッタ(Thiago Motta)
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ティアゴ・モッタ・サントン・オリヴァレス(Thiago Motta Santon Olivares, 1982年8月28日 - )は、ブラジル・サンパウロ州サンベルナルド・ド・カンポ出身の元サッカー選手、現サッカー指導者。2024-25シーズンよりユヴェントスFCの監督を務めていた。元ブラジル代表及び元イタリア代表。現役時代のポジションはMF。 選手経歴 クラブ経歴 バルセロナ ブラジルで生まれ育ち、地元のCAジュベントスでプレーしていたが、17歳の時にスペインのFCバルセロナと契約。同チームのカンテラで育成される。2001-02シーズンの途中よりトップチームに昇格。中盤の左サイドで起用され、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でもプレーした。 翌2002-03シーズンはリーグ戦で21試合に出場し3ゴールを決める活躍を見せ、最優秀新人選手に選ばれた。しかし、バルセロナ在籍時は度重なる怪我に悩まされ、特に2004年9月11日のセビージャ戦で負った左十字靭帯の断裂は7ヵ月のリハビリ期間を要した。2005年4月17日にヘタフェ戦でデコに代わって途中出場し、歓声と拍手で迎えられた。 アトレティコ・マドリード 2007-08シーズンの開幕戦ではチームが多くの怪我人を抱えていたのにもかかわらずベンチ外になり、フランク・ライカールト監督の構想から外れたため、2007年8月31日に移籍金200万ユーロでアトレティコ・マドリードに移籍した。しかし、ここでも膝の怪我に悩まされ、わずか1年で退団。アメリカで怪我の治療を行う一方で、イングランドのポーツマスFCのトライアルにも参加するが、どのチームにも所属しないまま2008-09シーズンの開幕を迎えた。 ジェノア 2008年9月14日、イタリアに渡ったモッタはジェノアCFCと1年契約を結んだ。この新天地において周囲の期待を上回る見事なパフォーマンスを披露し、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の攻撃的サッカーを支える司令塔として攻守に活躍。チームの5位躍進、UEFAカップ出場権獲得に貢献した。