
ザ・ウィークエンド(The Weeknd)
エイベル・テスファイ, エイベル・マッコネン・テスファイ
日別に見る
この人は?
ザ・ウィークエンド(英語: The Weeknd)、本名:エイベル・マッコネン・テスファイ(英語: Abel Makkonen Tesfaye、1990年2月16日 - )は、カナダ・スカーバロー出身の男性シンガーソングライター、音楽プロデューサー、俳優。 グラミー賞4回受賞(13回ノミネート)。代表曲に「ザ・ヒルズ」「ブラインディング・ライツ」「ポピュラー」などがある。 生い立ち 1990年2月16日、カナダのトロントで生まれ、トロント東部のスカーバロー地区で育った。両親はともに80年代後半にエチオピアから移住した移民である。父と母は年中働きに出ていたため、5歳になるまでは祖母に育てられ、英語は話せずエチオピアの公用語であるアムハラ語を話していた。その後両親が別れ、母と祖母に引き取られた。この頃からエチオピア正教会の礼拝に出席するようになった。 ザ・ウィークエンドは自身の青年時代を、映画『KIDS/キッズ』の物語からHIVの要素を除いたものだと表現している。この映画は10代の若者がセックスや薬物乱用に堕ちていくというもので、ザ・ウィークエンド自身も11歳で大麻を吸い始め、その後より強力な薬物を摂取するようになった。様々な薬物に手を出すため万引きも頻繁にしており、ザ・ウィークエンドはこのときの状況を「何でもあり」だったと語っている。荒れた青年時代だったが、大の映画好きの一面もあり、映画学校に通うことを望んでいた時期もあった。一方で音楽に関しては、幼少時から常に歌っていたが、自分に音楽の才能があるとは感じていなかったという。 スカーバローにある高校に通ったが、17歳のときに中退。のちに自身のクリエイティブ・ディレクターとなるラ・マー・テイラーと共に、一台のバンでトロントのパークデール地区に引っ越した。家を出たあとは大麻を売りつつ友人2人と1部屋で生活を送るも、部屋を追い出されたため複数の女性の家を転々とする生活を送った。その後アメリカンアパレルで働き始め、同時に曲の執筆やレコーディングを始める。最初は他の人のために曲を作っていたが、買い手がいないときは自分の曲を書くようになった。 ステージ名の「The Weeknd」は家を出たのが週末だったことに由来し、スペルから"e"が抜けているのは同名のカナダのバンド(The Weekend)がすでに存在したためである。
経歴
- 1990Birth