
ダリップ・シン(The Great Khali)
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ザ・グレート・カリ(The Great Khali、1972年8月27日 - )は、アメリカ合衆国のプロレスラー。インド・ヒマーチャル・プラデーシュ州出身。本名はダリップ・シン・ラナ(Dalip Singh Rana)。 来歴 キャリア初期 1993年、警察官となり従事。その傍らボディビルダーとしても活動。警官を辞職後、ボディビルダーとして本格的に活動してミスター・インディアの称号を得る。 1999年、プロレスラーを志して渡米。カリフォルニア州ヘイワードを拠点とするAPW(All Pro Wrestling)に入門。トレーニングを開始。 新日本プロレス 2001年8月12日、新日本プロレス両国国技館大会で、蝶野正洋からTEAM 2000の新メンバーとして紹介される。ジャイアント・シン(Giant Singh)と名乗り、同じく身長2mを超えるジャイアント・シルバと組み活動。2002年に行われたIWGPタッグ王座決定トーナメント中に2人は仲間割れ。同年3月には一騎討ちをした。 2003年1月、ファンタジーファイトWRESTLE-1に囚人ギミックのシン・ザ・ジャイアント・コンビクト(Singh The Giant Convict)のリングネームでヤン・ザ・ジャイアント・コンビクトとタッグを組んで出場。 WWE 2006年1月2日、WWEと契約を交わし入団。2月2日、傘下団体であるDSW(Deep South Wrestling)にてザ・ジャイアント(The Giant)のリングネームでデビュー。フランキー・シアストと対戦。勝利を飾った。4月7日、SmackDown!にて、ザ・グレート・カリ(The Great Khali)のリングネームでデビュー。マネージャーにデバリを従え、ジ・アンダーテイカーを襲撃した事がきっかけとなり抗争を展開。ジャッジメント・デイにてジ・アンダーテイカーに勝利。グレート・アメリカン・バッシュでは再戦として竹で囲まれた牢獄の中で対戦するパンジャーブ・プリズン・マッチで試合を行う予定であったが、盲腸の異常のため欠場。 2007年、WrestleMania 23にて出場。ケインと対戦。ケインは映画であるSee No Evilに主演した直後であり、劇中で自らが演じた怪物の持つ凶器チェーンフックを試合に持ち込む。この試合でケインからボディスラムでマットの上に叩きつけられる場面もあったが勝利。試合後、ケインの持ち込んだチェーンフックを用いて首を締め、失神させた。6月に行われたドラフトにてSmackDown!に移籍。7月22日、20人バトルロイヤルを勝ち抜き、プロレスラーとしてのキャリア初となるWWE世界ヘビー級王座を獲得。 2008年、フィンレー、ホーンスワグルと抗争。