
島本須美(Sumi Shimamoto)
島本須美
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島本 須美(しまもと すみ、本名:越川 須美〈こしかわ すみ〉、1954年〈昭和29年〉12月8日 - )は、日本の声優、女優、ナレーター。高知県高知市出身。フリー。 来歴 生い立ち 子供の頃は、俳優などには少しも憧れておらず、水泳や陸上が得意であったことから、「体操の先生になりたい」と思っていた。 小さい頃は『鉄腕アトム』から『鉄人28号』、『スーパージェッター』、『エイトマン』などを見ており、アトム役を演じていた清水マリは神様のように思えたという。 幼少期から活発な性格で、夏休みなどは近所の男の子と一緒に毎日川で朝から晩まで遊んでいた。スポーツが得意で、スポーツ大会などで学校代表になり、体操などで皆の前に立ち、模範演技をしたりしていた。音楽なども得意だったが、勉強に関しては活発ではなく、あまり成績が良くなかったという。中学では当初はバスケットボール部に入部していたが、腕を骨折してしまい、休んでいた間にバスケットボールへの熱が冷めてしまい、その時に声をかけられて体操部に所属し、新体操に励む。一方で文学的なもの、演じることには興味を感じていなかったという。テレビや映画は2009年時点でも好きだが、当時は日本中がテレビに熱狂していたことからその頃から好きであった。しかし、テレビの中の世界には憧れはあってが、自分自身が「それに出よう」と考えたことはなかった。学生運動などがあったりする時代だったため、そういった意味ではテレビからも色々な影響を受けた、多感な時代だったかもしれないという。 高校卒業後は就職するつもりだったため、高知商業高校に進学したが、体操部がなく演劇部へ入部。 部を決めるにあたり、入学したばかりの時の体力測定でソフトボール投げの記録が良かったため、ソフトボール部の顧問の先生がスカウトに来た。「島本なら絶対日本一になれるから」と2回も家まで訪問してくれたが、島本の中では演劇部に決めていたため断った。その時、その先生が「ソフトボールをやっていい成績を残せば、就職に困らないぞ。演劇部に入っても就職にはあまりいいことないのだから」と言われたことが心に残っていた。自分が演劇の道を選択するかどうか考えていた時には、繰り返し繰り返しその言葉が浮かび、卒業後にその先生と話をする機会があったためそのことは伝えていた。その言葉を思い出し、「なにくそ」と思えたことから、頑張れたような気がしていたという。 当時の演劇部は女子の多い15人ぐらいの部活で楽しく、最初の発表会は文化祭で、高校1年生で主役を貰った。その時の部長に、「あなたは眼の輝きがいいから」と褒められたため、その気になったのかもしれないという。学校の演劇では、上級生が役柄上自然と老いた役を受け持つことが多かったため、若い主役を貰えたかもしれないという。
経歴
- 1954Born
- 2017Won Kazue Takahashi Award
豆知識
- •Place of birth: Kōchi-shi
- •Citizenship: Japan
- •Known as: seiyū, actor