
シュコドラン・ムスタフィ(Shkodran Mustafi)
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シュコドラン・ムスタフィ(Shkodran Mustafi、1992年4月17日 - )は、ドイツ・ヘッセン州バート・ヘルスフェルト出身の元北マケドニア系アルバニア人サッカー選手。元ドイツ代表。現役時代のポジションはディフェンダー。 経歴 クラブ ハンブルガーSVの下部組織に所属していた2009年にイングランドのエヴァートンFCへ移籍。2009年12月17日のUEFAヨーロッパリーグ・BATEボリソフ戦でトップチームデビューを果たしたもののプレミアリーグでは出場機会が訪れず、2012年1月に当時セリエBに所属していたUCサンプドリアへ移籍。2011-12シーズンの最終節ASヴァレーゼ戦でリーグ戦初出場を果たした。2013-14シーズンにはセリエAで33試合に出場し、2013年10月26日のアタランタBC戦ではキャリア初得点を記録した。 2014年8月6日、バレンシアCFに5年契約で完全移籍した。ニコラス・オタメンディと組むCBコンビはリーガ屈指の守備力を誇り、評価を高めた。 2016年8月30日、アーセナルFCへの移籍が決定。1月22日のバーンリーFC戦でアーセナルでの初ゴールを記録した。 アーセン・ヴェンゲルには重宝されていたが、ウナイ・エメリが監督に就任すると評価は一転。2018-19シーズンこそアーセナルが3バックを採用したのと、DFラインの怪我が続出したことで出場機会をもらっていたが、翌シーズンにチームがダヴィド・ルイスを獲得すると、凡ミスの多さを指摘され構想外となった。しかしアルテタが監督に就任すると、持ち前のロングパス精度と新システムでのチーム全体のディフェンス力向上により信頼を勝ち取った。2020年7月18日、FAカップ準決勝のマンチェスター・シティFC戦に先発出場するも試合終盤にラヒーム・スターリングと接触して右ハムストリングを負傷し手術を行った。 2021年2月1日、半年契約でシャルケ04への移籍が発表。しかし、既に崩壊状態だったシャルケを救うことは出来ず、ブンデスリーガを最下位で終了。シーズン終了後に退団した。 2021年9月2日、フリーでレバンテUDに加入し、2年契約を交わした。 代表 各年代別のドイツ代表選出経験があり、U-17代表時代には2009年のUEFA U-17欧州選手権優勝に貢献。同年のFIFA U-17ワールドカップにも出場している。自身のルーツであるアルバニア代表入りの可能性もあったが、フル代表でもドイツ代表を選択した。 2014年5月13日に行われたポーランド代表との親善試合でA代表初出場を果たした。