
スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)
スカーレット・イングリッド・ヨハンソン
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スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson, 、1984年11月22日 - )は、アメリカ合衆国の女優。多くのヒット作品に出演し、出演した映画の興行収入は累計53億ドル(約8300億円)で歴代4位となる。演技力が高く評価され、ボストン批評家協会の最優秀女優賞などを受賞し、トニー賞演劇主演女優賞、BAFTA賞女優賞、アカデミー賞2部門、ゴールデングローブ賞5部門など多くにノミネートされる。 来歴 米国のニューヨーク州ニューヨーク市で、デンマーク系の父と東欧系ユダヤ人移民の母の間に、双子の姉として生まれた。名前は『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラに依る。父親はデンマーク系の建築家であるカーステン、母親はアシュケナジム・ユダヤ系の映画製作者のメラニー。このほかに、姉ヴァネッサ、兄エイドリアン、双子の弟ハンター、異母兄弟のクリスチャンがおり、2010年にメラニーがエチオピアから養子を引き取ったことで現在は6人兄弟。両親の出会いの地はデンマークで、自身もデンマーク国籍を有している。13歳の時に両親は離婚、ニューヨークとロサンゼルスを行き来する生活をしていた。一時期は生活に困窮し、貧困者向けフードチケットを利用した。2002年にプロフェッショナル・チルドレン・スクールを卒業した。 女優 幼い頃から演劇教室(リーストラスバーグ・シアターインスティテュート・フォー・ヤングピープル)に通い、8歳のときにオフ・ブロードウェイの舞台『Sophistry』でデビュー。1994年『ノース 小さな旅人』で映画デビュー。1996年『のら猫の日記』でインディペンデント・スピリット賞主演女優賞にノミネート、『ゴーストワールド』でトロント映画評論家協会の助演女優賞を受賞し、注目を浴びた。1998年にはロバート・レッドフォード監督作『モンタナの風に抱かれて』で国際的な評価を得る。 2003年に、『ロスト・イン・トランスレーション』と『真珠の耳飾りの少女』で演技が評価されてヴェネツィア国際映画祭ブレイク女優賞やロサンゼルス映画批評家協会賞ニュー・ジェネレーション賞を受賞、英国アカデミー賞では両作品で主演女優賞のダブル候補となり、前者の作品で共演のビル・マーレイとともに受賞。ゴールデングローブ賞においても前者の作品でミュージカル・コメディ部門に、後者の作品でドラマ部門にノミネート。 2004年公開『ママの遺したラヴソング』でゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)にノミネート。
経歴
- 1984Birth