
Sanjay Dutt
日別に見る
この人は?
サンジャイ・ダット(Sanjay Dutt、1959年7月29日 - )は、インドのヒンディー語映画で活動する俳優、映画プロデューサー。アクション映画を中心に恋愛映画、コメディ映画など187本の映画に出演し、フィルムフェア賞、スクリーン・アワード、ジー・シネ・アワードなど多くの映画賞を受賞している。 1993年ボンベイ連続爆弾テロ事件に関連して逮捕され、テロ容疑では無罪となったものの銃の不法所持で有罪となり、2013年から2016年まで刑務所に服役していた。2012年にはインディアン・プレミアリーグのクリケットチームのオーナーであるラージ・クンドラと共にSuper Fight Leagueを立ち上げている。 生い立ち ボンベイのパンジャーブ人家庭に生まれる。父スニール・ダット、母ナルギスは共にボリウッドの人気俳優・女優であり、サンジャイには2人の妹(プリヤー・ダット、ナムラタ・ダット)がいる。母ナルギスを俳優デビュー直前に亡くしており、薬物依存に陥る原因になったとされている。1973年に父スニールが監督・主演を務めた『Reshma Aur Shera』に子役で出演した。 キャリア 1981年 - 1996年 1981年に父スニールが監督した『ロッキー』で俳優デビューした。1982年には『Vidhaata』でディリープ・クマール、シャンミー・カプール、サンジーヴ・クマールと共演している。1983年に『Main Awara Hoon』に出演し、1985年には『Jaan Ki Baazi』で2年振りに主演を務めた。1986年に出演した『Naam』は興行的に大きな成功を収め、サンジャイのキャリアにとって転換点となる作品となった。マヘーシュ・バットの『Kabzaa』、J・P・ダッタの『Hathyar』では演技を高く評価されたが、両作とも興行収入は平均的な記録に終わっている。この他、1980年代は『Inaam Dus Hazaar』『Jeete Hain Shaan Se』『Mardon Wali Baat』『Ilaaka』『Hum Bhi Insaan Hain』『Kanoon Apna Apna』『Taaqatwar』などのヒット作に相次いで出演し、ゴーヴィンダー、ミトゥン・チャクラボルティー、ダルメンドラ、ジャッキー・シュロフ、サニー・デーオールなどのスター俳優と共演した。