
サミュエル・ユムティティ(Samuel Umtiti)
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サミュエル・ユムティティ(Samuel Yves Um Titi; フランス語発音: [samɥɛl umtiti], 1993年11月14日 - )は、フランスの元サッカー選手。元フランス代表。現役時代のポジションはDF。 クラブ経歴 リヨン 2001年からオリンピック・リヨンのユースチームに所属し、2011年にトップチームに昇格した。2012年になるとルシアーノ・モンソンやデヤン・ロヴレンに代わって出場機会を増やし、基本は左のセンターバックながら、時には左サイドバックとして在籍5年で公式戦170試合に出場。 また、2013年2月14日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグトッテナム戦では強烈なボレーシュートを決め、UEFAの舞台で初のゴールを挙げた。 FCバルセロナ 2016年6月30日、FCバルセロナに入団することがクラブ間で合意に至った。8月17日のスーペルコパ・デ・エスパーニャ、セビージャ戦で公式戦デビュー 。2017年3月4日のセルタ戦で初ゴールを記録。その後2シーズンにわたってジェラール・ピケとコンビを組み、2018年6月3日にはバルセロナと新たに契約を5年延長。センターバックのファーストチョイスとしての地位を確立し、リーグ優勝らを経験した。 2018-19シーズンは左膝に問題を抱えたため離脱を余儀なくされ、その間に新加入のクレマン・ラングレにポジションを奪われた。シーズン終了後にはアーセナルが獲得に興味を示すなど、注目の銘柄として見られていたが残留した。2019年9月には右足を打撲し、再び離脱を余儀なくされた。 2020-21シーズンにロナルド・クーマンがトップチームの監督に就任すると、退団候補筆頭と報じられた。同じく戦力外通告を受けたルイス・スアレスやアルトゥーロ・ビダルらが移籍していく中、自身はバルセロナに残留した。しかし厳しい状況は変わらず、開幕直後には再び負傷した。 2022年1月10日、サラリー減額で契約を2026年6月30日まで延長したことが発表された。 USレッチェ 2022年8月25日、セリエA・USレッチェに1年間の期限付き移籍をすることが発表された。レッチェでは細かな離脱はあったものの25試合に出場し、数シーズンぶりに充実したシーズンを過ごした。 LOSCリール 2023年7月21日、リーグ・アン・LOSCリールに完全移籍した。けれども、数試合に出場したあと膝の手術を受けることになり、2024-25シーズン全体を棒に振ることを余儀なくされ、2025年9月15日、現役引退を発表した。 代表経歴 フランス代表として各年代でプレーした。U-20ワールドカップではポール・ポグバやフロリアン・トヴァンとともに優勝を経験した。