
サーマート・パヤクァルン(Samart Payakaroon)
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この人は?
サーマート・パヤクァルン(泰: สามารถ พยัคฆ์อรุณ、英: Samart Payakaroon、1962年12月5日 - )は、タイの元ムエタイ選手、元プロボクサー。バーンパコン郡出身。元WBC世界スーパーバンタム級王者。ムエタイ、ボクシング合わせて5冠王。現役引退後はタイでムエタイのインストラクターをしている。 サーマートとはタイ語で天賦の才という意味であり、Payakは虎という意味である。「ムエタイの芸術」とも評された。 来歴 兄の影響で、11歳でムエタイを始めた。 ルンピニー・スタジアムで、1980年のミニマム級(105lb)、ライトフライ級(108lb)、1981年のスーパーフライ級(115lb)、フェザー級(126lb)と4階級の王者となった。 1982年8月24日、プロボクシングデビュー。 1986年1月18日、WBC世界スーパーバンタム級王者ルペ・ピントール(メキシコ)に挑戦し、5回KO勝ちで王座を獲得した。 1986年12月10日、元同級王者ファン・メサ(アメリカ合衆国)と対戦し、12回TKO勝ちで初防衛に成功した。 1987年5月8日、当時のIBF世界バンタム級王者であったジェフ・フェネック(オーストラリア)と対戦し、4回KO負けで王座から陥落した。 1988年2月27日にボクシングの試合を最後にリングを離れた。 1993年4月、日本で新妻聡(日本)とキックボクシングルールで対戦し、2度のダウンを奪って判定勝ち。 1993年8月8日5年5か月ぶりにボクシングに復帰。 1994年9月11日、WBA世界フェザー級王者エロイ・ロハス(ベネズエラ)に挑戦し、8回TKO負けで2階級制覇ならず。 獲得タイトル ムエタイ ルンピニー・スタジアムミニマム級(105lb)王座(1980年) ルンピニー・スタジアムライトフライ級(108lb)王座(1980年) ルンピニー・スタジアムスーパーフライ級(115lb)王座(1981年) ルンピニー・スタジアムフェザー級(126lb)王座(1981年) プロボクシング WBC世界スーパーバンタム級王座(防衛1度) 関連項目 男子ボクサー一覧 男子キックボクサー一覧 世界ボクシング評議会(WBC)世界王者一覧 脚注 外部リンク サーマート・パヤクァルンの戦績 - BoxRec(英語)