
サドグル・ジャッギー・ヴァースデーブ(Sadhguru)
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この人は?
サドグル・ジャッギー・ヴァースデーブ(1957年9月3日 - )、別称サドグルは、インドのヨギ、神秘主義者、作家、そして詩人。世界中でヨガのプログラムを提供する非営利団体イシャ・ファウンデーション(Isha Foundation)の創設者でもあり、大規模な人道的向上プロジェクトや環境修復活動などの幅広い分野でも活動をしている。 インドで最も影響力がある50人のうちの1人として名が挙がるサドグルは、世界の名高いフォーラムでの指導的発言者であり、ダボス世界経済フォーラムやスウェーデン・トールバーグ・フォーラム、オーストラリア・リーダーシップ・リトリートといった国際会議や、オックスフォード大学(英)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(英)、国際経営開発研究所(スイス)、スタンフォード大学(米)、ハーバード大学(米)、エール大学(米)、ウォートン大学(米)、マサチューセッツ工科大学(米)といった有名大学や機関でも講演を重ね、高く支持されている。国連ミレニアム・ピース・サミットや世界平和会議でも使節を務めた経歴を持っており、2017年には霊性の分野での貢献を認められ、インドで最も誉れ高いとされる国民栄誉賞「パドマビブーシャン(Padma Vibhushan)」も受賞している。 略歴 サドグル・ジャッギー・ヴァースデーブは、1957年9月3日、南インドのカルナータカ州マイソールで4人兄妹の末っ子として生まれた。父親はインド鉄道の眼科医で、引越しの多い幼少期を過ごす。12歳の時にマラディハリ・スワミから一連のヨガのアーサナ(ポーズ)を教わる。1日も欠かさずそのヨガを行い、およそ13年続けた結果それが花開き、とても深い経験につながったと彼は述べている。 マイソールのデモンストレーション・スクールとマハジャナ・プレ・ユニバーシティ・カレッジを卒業した後、マイソール大学で英文学の学士号を取得する。養鶏場や農園の経営、土木建築業で成功を収めるが、25歳となった1982年9月23日、チャームンディの丘を上って岩の上に座り、そこで神秘的な経験をする。彼はその経験について、次のように述べている。 この経験から6週間後、彼は自分のビジネスを当時のビジネスパートナーであった友人に任せ、神秘的な経験の洞察を得るために旅に出る。約1年の瞑想の修行と旅の後、彼は自分の内なる経験を分かち合うためのヨガを教えることを決意する。そして1983年、彼はマイソールで最初のヨガのクラスを実施する。