
Sébastien Chabal
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セバスチャン・シャバル(Sébastien Chabal、1977年12月8日-)は、フランス・ヴァランス出身の元ラグビー選手。ナンバーエイト及びフランカー、 ロックとして、フランス代表でプレーしていた。 愛称 シャバルはカリスマ性を備えた、風貌、プレーともに印象に残る選手であり、多くの愛称がつけられている。 俗に「弾丸タックル」と呼ばれる破壊力のあるタックルをすることから「弾丸」と名づけられている。 プレーをしているプレミアシップで最新のあだ名は「シーバス(Seabass)」。 その「野蛮な」外見から「アッティラ」「アニマル」「クロマニョン人」とも呼ばれている。 2007年、ニュージーランドのメディアはシャバルのことを、その勇敢さと外見(髭と長髪)に敬意を示して「ケイヴマン(Caveman)」と呼んだ。 2007年のニュージーランド遠征での活躍を機にフランスのメディアは「麻酔医」と呼ぶようになった。 「イエス・キリスト」や「ハンニバル・レクター」と呼ばれることもある。 キャリア シャバルがクラブチームでラグビーを始めたのは17歳の時であり、プロ契約をしたのは初めてフランス代表入りした2000年という遅咲きの選手でもある。そのため技術的に未熟な部分が見受けられるのも事実である。 クラブ 2000 ヴァランス・スポルティフ 2000-2004 ブルゴワン・ジャイウー 2004-2009 セール・シャークス(en:Sale Sharks) 2009-2012 ラシン・メトロ 2012-2014 リヨン フランス代表 シャバルは2000年3月4日のスコットランド戦で初セレクションを飾ったが、目立った活躍をすることができなかった。驚くべきタックル能力は評価されたが、攻撃面で優れていることを認めさせることはできなかった。 ラグビーワールドカップ2003の3位決定戦でニュージーランドを相手に戦ったとき、シャバルはカルロス・スペンサーとダグ・ハウレットに見事なタックルをきめ、アーロン・メージャーをひっくり返した。この活躍にもかかわらず、フランス代表監督のベナール・ラポルトは2004年のシックス・ネイションズにシャバルを招集しなかった。 2007年のシックス・ネイションズで再招集され、夏のツアーにも参加。ニュージーランドとのテストマッチではチームは大敗したが、シャバルも孤軍奮闘の活躍を見せた。シャバルはクリス・マソエに強烈なタックルを見舞ってマソエが脳震盪を起こし、ボールを持ったままアリ・ウィリアムスに頭からぶつかっていき、ウィリアムスは顎を粉砕骨折した。