
リーシェドリー・バズール(Riechedly Bazoer)
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リーシェドリー・バズール(Riechedly Bazoer,1996年10月12日 - )は、オランダ・ユトレヒト出身のサッカー選手。コンヤスポル所属。キュラソー代表。ポジションはミッドフィールダー。 メディアによってはファーストネームがリーヘドリー、またはリーチェドリーなどと表記される。 経歴 ユース時代 ユトレヒトで、キュラソー出身の移民の家族に生まれる。地元のアマチュアクラブであるUSVエリンクバイクでプレーをしていたところを、2006年に国内の強豪クラブであるPSVアイントホーフェンにスカウトされ入団。その後6年間にわたりPSVのユースでプレーし、PSVユース最高のタレントとみられていた。しかし16歳にしてフィリップ・コクーが監督だったA1でプレーしていた時に望んでいるミッドフィールダーではなくセンターバックで起用され、一緒にセンターバックを組んだヨリト・ヘンドリクスが前に出ようとするスタイルだったためにバズールは後方に残らざるを得なくなり、将来性を感じられなくなったことで、16歳でプロ契約前の2012年11月にアヤックス・アムステルダムへとフリートランスファーで移籍した。 オランダのユース規定により、バズールはこのシーズンは移籍以降の7か月間は公式戦で出場できていない。後にEindhovens Dagbladの記者リック・エルフリンクは「マルセル・ブランツ(PSVのテクニカル・ディレクター)が怒っているのを私が見たのは4年間でたった1度だけ。バズールの移籍が決まった時だ」と回想している。この一件のためにバズールはその後、アイントホーフェンでの試合では例外なく激しいブーイングを浴びながらプレーすることになった。 オランダのトップ・ドリー(PSV、フェイエノールト、アヤックス)の間には「互いのユース選手を取り合わない」という紳士協定が存在していたが、アヤックスがプロ契約前のバズールを強奪したことがこの紳士協定崩壊の発端となったと見られている。バズール獲得後にアヤックスのテクニカル・ディレクター、マルク・オーフェルマルスはこの紳士協定が存在していたこと自体を否定しているが、歴史的に見てもバズールの移籍が国内トップクラブ同士で(特にアヤックスが)タレントを奪う最初の目立った例である。
経歴
- 1996Born
- 2012Joined Netherlands national under-17 football team
- 2013Joined AFC Ajax
- 2013Joined Jong Ajax
- 2013Joined Netherlands national under-19 football team
- 2014Joined AFC Ajax
- 2015Joined Netherlands national under-21 football team
- 2015Joined Netherlands national association football team
豆知識
- •Place of birth: Utrecht
- •Citizenship: Kingdom of the Netherlands
- •Known as: association football player
- •Sport: association football