
ラーム・チャラン(Ram Charan)
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ラーム・チャラン(Ram Charan、1985年3月27日 - )は、インドのテルグ語映画で活動する俳優、映画プロデューサー。インド映画界で最も出演料が高額な俳優の一人であり、出演作におけるダンス技術は高い評価を得ている。これまでのキャリアを通してフィルムフェア賞 南インド映画部門、南インド国際映画賞、ナンディ賞を受賞している。 生い立ち 1985年3月27日、チランジーヴィとスレーカーの息子としてマドラスで生まれる。彼の生家は西ゴーダーヴァリ県のモーガルトゥールーとパラコッルに出自を持ち、母方の祖父にはアッル・ラーマリンガイヤがいる。また、ラーム・チャランには2人の姉妹(姉スシュミター、妹シュリージャー)がいる。 ラーム・チャランはパドマ・セシャドリ・バーラ・バワン、ローレンス・スクール、ハイデラバード公立学校、セント・メアリー大学ハイデラバード校で教育を受けたほか、ムンバイにあるキショール・ナミット・カプールが主催する演技学校にも通っていた。 キャリア 2007年 - 2009年 2007年にプリ・ジャガンナードの『Chirutha』で主演デビューし、同作は200近い劇場で連続上映日数50日間を記録した。ラーム・チャランは父親を殺した犯人に復讐しようとする前科者チャランを演じ、『Rediff.com』からは「ラーム・チャランは中々の有望株だ。彼はダンスとアクションが得意なようで、ダンス・ナンバーでは実に優雅な動きを見せてくれる。また、彼は台詞回しや特定の所作を用いることで、スター俳優である父親への斜に構えた言及を避けている」と批評されたほか、フィルムフェア賞 南インド映画部門新人男優賞とナンディ賞 審査員特別賞を受賞した。 2009年にはS・S・ラージャマウリの『マガディーラ 勇者転生』に出演して二役を演じ、同作の成功によりラーム・チャランはテルグ語映画界を代表する主演俳優の地位を確立した。彼の演技について『ザ・タイムズ・オブ・インディア』は「ラーム・チャランは勇敢な兵士役でスクリーンに舞い戻り、この大役を見事に演じ切った。彼はスクリーンで完璧な乗馬技術とダンスを披露してくれた」、『IndiaGlitz』は「チャランは成熟した演技を見せ、この映画を見事に支えたのだ。彼のキャラクターはどちらも正義をまっとうし、所々で父親を彷彿とさせてくれた」とそれぞれ批評している。『マガディーラ 勇者転生』は興行収入15億ルピーを記録し、2013年に『Attarintiki Daredi』に抜かれるまでの間、テルグ語映画歴代興行成績第1位の記録を保持していた。また、同作の演技でラーム・チャランはフィルムフェア賞 テルグ語映画部門主演男優賞とナンディ賞審査員特別賞を受賞している。