
プラープダー・ユン(Prabda Yoon)
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この人は?
プラープダー・ユン(タイ語: ปราบดา หยุ่น、1973年8月2日 - )は、タイ王国の小説家、グラフィックデザイナー、映画脚本家である。2002年に東南アジア文学賞受賞。 略歴 1973年8月2日 バンコクでネーション・マルチメディア・グループの経営者、編集者でもあるスッティチャイ・ユンと、雑誌『ララナー』(ลลนา)の編集長をしていたナンタワン・ユン(นันทวัน หยุ่น) の息子として生まれる。幼名はクン(คุ่น)。テープシリン中学校(โรงเรียนเทพศิรินทร์)卒業後に渡米し、1997年にニューヨークのクーパー・ユニオン芸術学部(Cooper Union School of Art)を卒業。1998年、タイ王国軍の兵役に就くためにタイに戻るまで、ニューヨークマンハッタンでグラフィックデザイナーとして仕事をしていた。兵役終了後、プラープダーは様々な雑誌で短編やコラムを書き始める。その頃から短編集、エッセイ集、小説などを出版し始めている。テレビ番組の脚本も行い、タイの絹織物商ジム・トンプソン失踪に関するストーリーの「絹の結び目(ปมไหม:Silk Knot) 」を製作。また映画脚本も書いており、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督による『地球で最後のふたり』(2003)、『インビジブル・ウェーブ』(2006)も手がけた。2002年、29歳の時に『存在のあり得た可能性』で東南アジア文学賞を受賞した。2004年には、タイ政府文化省芸術局の依頼により、スマトラ沖地震に関する作品を作成。同年に出版社タイフーン・ブックスを設立した。2003年から2007年まで雑誌『EYESCREAM』にてエッセイを連載。2008年5月より『エスクァイア』誌でエッセイを連載中。日本の文化への造詣も深く、たびたび日本を訪問している。 日本語訳作品 小説 単行本 『地球で最後のふたり』(吉岡憲彦訳) ソニーマガジンズ 2004年 ISBN 9784789722803 『鏡の中を数える』(宇戸清治訳) タイフーン・ブックス・ジャパン 2007年 ISBN 9784990362102 バーラミー (『新潮』2005年1月号掲載) 存在のあり得た可能性 (『新潮』2004年3月号掲載) あゆみは独り言を言ったことはない 重複する出来事 トンチャイの見方 肉の眼で オタッキーな家族 消滅記念日 リビングの中の乳房 スペースを空けて書く人 母さん、雪をあげる マルットは海を見つめる.