
ペペ・レイナ(Pepe Reina)
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ホセ・マヌエル・レイナ・パエス(José Manuel Reina Paez, 1982年8月31日 - )は、スペイン・マドリード州マドリード出身の元サッカー選手。元スペイン代表。現役時代のポジションはゴールキーパー。 愛称は「ペペ(Pepe)」。父ミゲル・レイナはFCバルセロナ、アトレティコ・マドリードなどに所属した元スペイン代表ゴールキーパー。 経歴 スペイン時代 マドリードで生まれるも、父親ミゲル・レイナの影響もありFCバルセロナのカンテラで育った。1999-2000シーズンはバルセロナBで、2000-01シーズンはトップリーグでデビューをしたが、荒さが目立ち首脳陣の信頼は得られなかった。2000-01シーズンのUEFAカップの準決勝で、後に所属することになるリヴァプールFCと対戦しており、自身もこの試合出場している。この試合はリヴァプールが勝利した。 バルセロナでは正GK獲得とはならず、出場機会を求めて2002年6月14日にビジャレアルCFに移籍。すぐさまハビエル・ロペス・バジェホからレギュラーを奪うと、2004-05シーズンにはチームをUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内の3位に導いた。 イングランドでの活躍 2005年7月4日、同胞のラファエル・ベニテス監督に熱望され、プレミアリーグのリヴァプールFCに移籍した。2004-05シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝・ACミラン戦でPKを3本止める大活躍を見せたイェルジ・ドゥデクからレギュラーを奪取すると、プレミアリーグでそれまでの6試合を更新する8試合連続無失点のクラブレコードを樹立し、正GKの地位を不動のものとした。一方、同シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは、決勝トーナメント1回戦のベンフィカ戦の2試合で3ゴールを失い活躍はならなかった。プレミアリーグでは20試合無失点を記録し、最優秀GKに与えられるプレミアリーグ・ゴールデングローブを獲得。FAカップ決勝のウェストハム・ユナイテッド戦ではPK戦で勝利して優勝した。 続く2006-07シーズンも正GKとしてチームを最後尾から支えた。UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝チェルシーFC戦では、第1試合でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれ、第2戦はPK戦までもつれたが勝ち上がった。決勝では一昨年も対戦したミランに1-2で敗れ、準優勝だった。プレミアリーグでも2年連続でゴールド・グラブ賞を獲得した。