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ナレンドラ・モディ

ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)

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ナレンドラ・ダモダルダス・モディ(ヒンディー語: नरेन्द्र दामोदरदास मोदी、グジャラート語: નરેન્દ્ર દામોદરદાસ મોદી、英語: Narendra Damodardas Modi、1950年9月17日 - )は、インドの政治家。インド人民党党首。第18代インド首相。 ヒンドゥー至上主義(インドはヒンドゥー教国家であり、国内の少数派、とくにイスラム教徒は、ヒンドゥー教の優位性を認めなくてはならないとするイデオロギー)寄りの政府を生み出し、一部では国父といわれたガンジーを暗殺したナトラム・ゴドセを崇拝する者も現れている。ヒンドゥー極右団体「民族義勇団(RSS)」の元運動家であり、同団体も政権基盤となっている。第14代グジャラート州首相を務めた。インド史上で初めての「独立後世代」の首相であり、州首相の経験を持つ初めての首相である。 経歴 1950年9月17日、インド西部の北グジャラート(現在のグジャラート州)のメサーナ地区にあるワタナガルで誕生した。貧しい紅茶売りの子で、上位カーストに比べて社会進出や教育水準で遅れているその他後進諸階級の生まれであり、不可触民が属する「指定カースト」とともに公的雇用の確保措置の対象になっていた。インド人民党(RJP)の支持基盤であるヒンズー至上主義組織「民族義勇団(RSS)」の活動に参加。1987年、グジャラート州議会議員(RJP)となる。グジャラート大学において政治学修士号を習得した。 2001年から2014年までグジャラート州首相を務め、3度再選されている。インフラ整備や外資の受け入れなどにより、同州の経済成長を実現した。ヒンドゥー至上主義、反イスラーム主義的言動でも知られるが、2014年のインド総選挙後には「全国民とともに」を掲げて国内が分断することは避けた。一方で、後述するように現在にかけて非ヒンディー教徒などへの弾圧を行っている。 2014年5月の総選挙開票前に、RJPの選挙運動委員会会長に任命された。長らく妻はいないとしてきたが、総選挙に立候補するとき、書類に配偶者欄に記入して提出、妻がいたことを告白した。結婚生活は破綻しているという。 2014年5月に開票された総選挙でインド人民党が勝利を収めたことにより、5月26日、第18代首相となり就任式を執り行った。 インドでは国全体で100言語以上が使われ、公用文書でもヒンディー語と英語に加えて20言語が採用されていた。ヒンディー語を話す国民は人口の約40%にすぎないが、モディ政権及びインド人民党は「ヒンディー語強制策」をインド北部諸州で執行した。反ヒンディー語のタミル民族は焼身自殺などでの抵抗を行っている。 モディは英語を流暢に話せるが、外国の要人との会談ではヒンディー語を使い、通訳を介して話す。

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