
エンゴロ・カンテ(N'Golo Kanté)
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エンゴロ・カンテ(N'Golo Kanté、1991年3月29日 - )は、フランス・パリ出身のサッカー選手。スュペル・リグ・フェネルバフチェSK所属。フランス代表。ポジションはミッドフィールダー。 クラブ経歴 ブローニュ 10歳の時に教師に勧められサッカーを始め、2001年に入団したシュレンヌのユースで9年間を過ごした。2010年にブローニュのユースへ移籍。2012年5月18日に行われたリーグ・ドゥのASモナコ戦でトップチームデビューを果たしたが、クラブはシーズンを19位で終えたため、フランス全国選手権(3部)への降格を余儀なくされた。2012-13シーズンには主力選手として37試合3得点を記録し、評価を高めた。 カーン 2013年にリーグ・ドゥに所属していたカーンへ移籍。2013-14シーズンには38試合に出場し2得点を挙げ、カーンのリーグ・アン昇格に貢献した。 レスター・シティ 2015-16シーズン開幕を控える、2015年8月3日にレスター・シティへ移籍が決定し、4年契約を結んだ。移籍金額は公表されていないが、800万ユーロと報じられた。2015年11月7日にキング・パワー・スタジアムで行われ、2-1で勝利したワトフォード戦でプレミアリーグ初ゴールを記録した。カンテは多くのタックル数やインターセプト数を記録し、レスター・シティにおける安定した活躍は多くの解説者から称賛され、2015-16シーズンのレスターのプレミアリーグ初優勝の要因の一つであると考えられた。また活躍が認められ、プレミアリーグの年間ベスト11に選ばれた。 チェルシー 2016年7月16日、チェルシーに5年契約で完全移籍することが発表された。移籍金は約3200万ポンド(約44億3000万円)とされている。古巣レスターとの初の試合ではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍を見せ、10月23日のマンチェスターユナイテッド戦にてチェルシーでの初ゴールを決めた。2017年4月には、2年連続のプレミアリーグの年間ベスト11に選出され、PFAの年間最優秀選手賞、FWA年間最優秀選手賞をダブル受賞する程の活躍をみせ、チェルシーの2年ぶりとなるリーグ優勝に貢献した。なお、カンテにとっては移籍を挟んで別チームでの2年連続プレミアリーグ優勝となった。2018-19シーズンは、新監督マウリツィオ・サッリの戦術により、アンカーのポジションにはパスの捌きが特徴である新加入のジョルジーニョが据えられたため、カンテはマテオ・コヴァチッチやロス・バークリーと組んで1列前のポジションで起用されることとなった。プレミアリーグ開幕戦となったハダースフィールド戦ではチェルシーのシーズン初の得点となる先制ゴールを決め、開幕戦の勝利を助けた。慣れない新ポジションでのプレーとなったが