
Mikkel Damsgaard
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ミッケル・クロフ・ダムスゴー(Mikkel Krogh Damsgaard, 2000年7月3日 - )は、デンマーク・シェラン地域ジリンジ出身のサッカー選手。プレミアリーグ・ブレントフォード所属。デンマーク代表。ポジションはMF。 クラブ経歴 5歳の時に地元のクラブチームのユースアカデミーに入所し、2013年にFCノアシェランのユースチームに加入。2017年にトップチームに昇格し、同年11月28日のACホーセンス戦でプロデビュー。2017-18シーズンはデンマーク・スーペルリーガで17試合1ゴールを記録。翌2018-19シーズン以降はレギュラーに定着。2019-20シーズンは更に得点能力も開花し、リーグ戦35試合10ゴールを記録した。 2020年2月6日、UCサンプドリアと4年契約を締結し、同年7月1日からサンプドリアに加入することが発表。2020-21シーズン開幕戦のユヴェントスFC戦でセリエA初出場を果たすも、試合は0-3の完封負けを喫した。その後はセリエAのプレースタイルにも慣れ、10月18日のSSラツィオ戦では移籍後初ゴールを決め、試合も3-0と大勝。2020-21シーズンはセリエAで35試合2ゴールを記録。更に後述のUEFA EURO 2020での活躍もあり、2021年7月にはトッテナム・ホットスパーFCが、ダムスゴーの獲得を検討していると報じられた。 2022年8月10日、ブレントフォードFCと5年契約を結んだ。 代表経歴 2017年から各ユース世代のデンマーク代表に招集され、2020年11月にフル代表初招集。11日のスウェーデン戦で代表デビュー。2021年3月28日の2022 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選のモルドバ戦では、代表初ゴールを含む2ゴールを決めた。 UEFA EURO 2020では、クリスティアン・エリクセンが突然の病でチームを離脱するとその代役として、グループリーグ第3戦のロシア戦で先制ゴールを挙げ、逆転での決勝トーナメント進出に貢献。準決勝イングランド戦では直接フリーキックを決めて先制点を奪うが、延長戦の末に敗れ、チームは1992年以来の決勝進出は出来なかった。 人物・エピソード 若手時代には、FCノアシェランのアカデミーで育ち、ガーナやコートジボワール出身のチームメイトたちと共同生活を送るなど、多様な文化的背景を持つ仲間と交流を重ねた。この経験が、彼に「違いを恐れず、理解し合う」価値観を与えたと本人が語っている。 幼少期からスペインの名手アンドレス・イニエスタをアイドルとしており、「プレーの中で静かな瞬間を見つけ、相手の裏を取る」ことをイニエスタから学んだと語っている。