
Mevlüt Erdinç
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メブリュト・エルディンチ(Mevlüt Erdinç, 1987年2月25日 - )は、フランス・ジュラ県サン=クロード出身の元サッカー選手。ポジションはフォワード。 Erdinç姓は、故郷フランスのメディアにおいてはErdingと綴られる。2010年1月に出生地であるサン=クロードから栄誉勲章を受け取った。 経歴 クラブ ソショー トルコのヨズガトからフランスへ移住した両親の間に8人兄弟の末っ子として生まれ、FCソショーの下部組織に13歳で入団する。2005-06シーズンに同クラブのトップチームへ昇格を果たし、2005年11月に敵地でのACアジャクシオ戦 (1-0) で初出場を飾ると、試合終了間際に初得点にして決勝点を挙げた。最終的に同シーズンにおいて10試合2得点を記録し、2006年4月には初プロ契約となる3年契約を締結したように最高の形でキャリアを開始したものの、翌2006-07シーズンにドミニク・ビジョタ (en) 監督からアラン・ペラン監督に交代したことで僅か4試合の出場にとどまり、フランスアマチュア選手権 (4部) のBチームが主戦場となっていた。2007年6月にペラン監督の後任としてフレデリック・アンツ監督が交代するも状況は好転せず、2007-08シーズン開幕から4試合目のASモナコ戦後にアンツ監督から他クラブへの期限付き移籍を提案されていた。最終的にソショーを残留を選択することになったが、この決断が報われることになっており、同2007-08シーズン、翌2008-09シーズンと2季連続でチーム最多の11得点を挙げる等、エースストライカーとして活躍した。 パリ・サンジェルマン 下位に低迷するソショーで気を吐くエルディンチに対し、リーグ・アン (1部) のFCジロンダン・ボルドーとオリンピック・リヨンのみならず、プレミアリーグ (イングランド1部) のアストン・ヴィラFC、フラムFC、ニューカッスル・ユナイテッドFC、ウィガン・アスレティックFCといった他国のクラブからも関心を寄せられていたと報じられたが、最終的に2009年6月28日に移籍金900万ユーロでパリ・サンジェルマンFCと4年契約で合意し、マテヤ・ケジュマン、リュドヴィク・ジュリ、ギョーム・オアロらと競合することになった。