
Megumi Ogata
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緒方 恵美(おがた めぐみ、1965年〈昭和40年〉6月6日 - )は、日本の声優、女優、歌手。作詞などのクレジットには主に「em:óu」(エムオゥ)という名義を使用している。東京都千代田区出身。Breathe Arts代表。 経歴 所属事務所は青二プロダクション→日音アーティスト→スペースクラフトプロデュース→ホーリーピーク→フリー→JTBエンタテインメント→フリー(ネヴァーランド・アーツと業務提携)→Breathe Arts〈2019年2月より〉 両親・祖母・2人の弟の6人家族として育ち、生家は秋葉原(千代田区外神田中央通り沿い)にあった(詳しくは後述)。音楽が得意な両親の影響を受けて3歳の頃からピアノを始め、バレエや日舞も習っていた。その時はそれほど女の子らしいということはなく、弟2人と体を動かして、遊ぶほうが好きであった。ある時、遊んで手を骨折してしまい、骨がくっつきかけたころで再び同じ場所を折ってしまい、入院することになった。ベッドから動けないため、それまで興味がなかった本を読むようになった。今度は活字オタクになり、小学校高学年の頃には週に10冊くらい読んでいたため、読書量はかなり多いほうだと語る。 千代田区立芳林小学校(現・昌平小学校)を経て、桐朋女子中学校に進学、同高等学校卒業。小学校時代の学芸会などでは後ろの踊り要員だったが、小学6年生の時の学芸会で、おばあさんの巫女役を他の女の子が嫌がっていたため、仕方なく緒方が「私がやります」と手を挙げていた。その役だけ予言のシーンで長台詞があり、「ただ一生懸命読むだけでは面白くないな」、「どうせやるなら」とそれまでの読書経験を生かして、セリフに抑揚をつけたりして、自分で色々考えて演じていた。その頃、男の子の友人は多かったが、クラスの女王様的女の子グループと折り合いが悪く、一部の女の子とあまり仲良くなかった。しかし学芸会の後、その女の子たちの母たちが緒方のことを「お芝居がうまい」、「すごいね」とほめてくれて、その女の子たちに突然「友達になろうよ」と握手を求めて仲良くなれた。このことは、演技の原点になっているのかもしれないという。中学時代は当初は「演劇部に入ろうかな」とも思っていたが、校庭を見ていたところハンドボール部のシュートがかっこよかった。それで入りかけた時に、隣でしていいいたバスケ部の先輩からいきなりスカウトされた。その時に「求められるのなら入ろうかな」と、半年少しぐらいはハンドボール部とバスケットボール部を2つ掛け持ちしていたが、途中からハンドボールに専念していた。中学時代に腰のケガが原因で、高校時代からは「何か別のことをやろう」と思ったという。学生時代に洋楽を愛するようになり、耳コピーから作詞作曲、弾き語りのアルバイトなどアマチュア音楽活動を続ける。その傍ら、密かに役者業に憧れを抱いていたことから