
田代まさし(Masashi Tashiro)
田代政, 田代マサシ
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この人は?
田代 まさし(たしろ まさし、1956年〈昭和31年〉8月31日 - )は、日本の元歌手、元タレント、元コメディアン、元司会者、元映画監督、元作詞家、YouTuber。シャネルズ→ラッツ&スターのメンバー。東京都杉並区在住。愛称は、マーシー。 来歴 1990年代まで デビューまで 母の故郷である佐賀県に生まれるが、出生後まもなくキャバレーのチェーン店を経営していた父親がほかの女性のもとへ走り、両親は離婚した。田代は母親に引き取られ、中学時代まで母親のもとで育った。母親は夜の仕事をしながら田代を育て、母親が留守の間は大家に預けられていた。ミッション系の幼稚園に入園し、その後小学校入学直前に東京都新宿区へ転居した。転居先の百人町でも母親との二人暮らしをしていた。 田代が13歳の時、母親が再婚した。その後、間もなく母親の元を離れ、父親や父親の再婚相手である女性と一緒に住むこととなったが、その生活になじめず素行不良が目立つようになり、酒や煙草、シンナーなどに手を染める(しかし実際には下戸であるため酒が一滴も飲めない)。当時は新宿の映画館によく通っていた。 杉並区の中学校への転校を経て、1972年(昭和47年)4月に芝浦工業大学工業高等学校機械科に入学した。同年の11月には早くも自動二輪運転免許を取得し、オートバイにも乗るようになる。高校入学直後、同校で田代以上の不良だった鈴木雅之と出会う。高校時代の友人に後のお笑いコンビであるコットンのメンバーのである、きょんの父親がいる。 ソウルミュージック好きだった田代と鈴木は、すぐに仲良くなった。父・継母との生活に馴染めなかった田代は、鈴木の家に度々訪問し、鈴木の母からも家族同然にかわいがられていた。高校生になってからも、中学時代からの素行不良は変わらず、ケンカ・暴走族・ディスコ・ナンパに明け暮れ、傷害事件で警察に留置されたこともあった。一方鈴木は、高校在学中に映画『レッツ・ザ・グッド・タイム・ロール』に登場するドゥーワップに刺激され、ドゥーワップグループ結成を決意する。その後、鈴木は高校を中退し、父の工場で働く傍らコーラスやダンスの練習を重ね、田代もこれに加わる。当時は、まだプロになるという考えはなかった。