
Mario Casas
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マリオ・カサス(Mario Casas Sierra, 1986年6月12日 - )は、スペイン・ア・コルーニャ県ア・コルーニャ出身の俳優。テレビドラマ『Los hombres de Paco』や『El Barco』、映画『El camino de los ingleses』、『空の上3メートル』、『その愛を走れ』などの演技で知られている。 経歴 マリオ・カサスは1986年にガリシア地方のア・コルーニャ県ア・コルーニャに生まれた。カサス家は1994年にバルセロナに転居した。カサスは5人兄弟姉妹の長男であり、シェイラ(1987年生)、クリスティアン(1992年生)、オスカル(1998年生)、ダニエル(2014年生)がいる。クリスティアンとオスカルは俳優である。サッカークラブではデポルティーボ・ラ・コルーニャとFCバルセロナを応援している。幼い頃は警察官・消防士・サッカー選手などになるのが夢だったが、クリスティーナ・ロタの演劇学校で学んだことで俳優になることを決意し、17歳の時にマドリードに転居した。 まずはいくつかのコマーシャルに出演し、2005年にはテレビドラマ『Obsesión』に脇役として出演。その後はテレビドラマ『Motivos personales』、『Mujeres』にも出演した。2006年にはアントニオ・バンデラス監督の『El camino de los ingleses』で映画デビューし、国内メディアの注目を集めた。同年にはラ・セクスタのテレビドラマ『SMS』に出演。2007年から2010年に放送されたアンテナ3のコメディドラマ『Los hombres de Paco』では国外の視聴者にも存在を知らしめた。2009年には2つのヒット映画、『Fuga de cerebros』と『灼熱の肌』に出演し、前者ではアマイア・サラマンカの相手役、後者ではヨン・ゴンサーレスの親友役を務めた。この2作品は揃って公開初週の興行収入第1位を記録している。2010年にはパコ・カベサス監督の『Carne de neon』に出演。同年の最高興行収入記録を上げた『空の上3メートル』ではマリア・バルベルデの相手役を務めた。2012年には『Tengo ganas de ti』でバルベルデやクララ・ラゴと共演。