
香川愛生(Manao Kagawa)
かがわ まなお
日別に見る
この人は?
香川 愛生(かがわ まなお、1993年4月16日 - )は、日本将棋連盟所属の女流棋士。女流王将2期(2013年、2014年)。YouTubeチャンネルの登録者数は将棋界で最多であり、趣味であるゲームやコスプレを通じての普及活動にも注力している。 女流棋士番号は40(2011年3月31日までは64)。中村修九段門下。東京都調布市出身。愛称は「番長」。立命館大学文学部卒業。株式会社AKALI元代表取締役社長。ビッグベン所属。 棋歴 女流プロになるまで 小学3年生のとき、クラスメイトの男の子からルールを教えてもらい将棋と出会う。当時住んでいたアパートの下の階のアマチュア六段のおじいちゃんに将棋を習い、都内の将棋道場、将棋スクール等で腕を磨く。母親は将棋のことを全く知らなかったが、経理の仕事をしながら、1人で彼女を育て、将棋も進学も彼女の思いを尊重し応援した。 2005年(第37回)、2006年(第38回)の女流アマ名人戦で2連覇。第27回(2006年)全国中学生選抜将棋選手権大会(女子の部)でも優勝。 2007年4月に女流育成会に入会。2007年度後期と2008年度前期で昇級点を獲得し、昇級点累積2点の規定により2008年10月1日付での女流棋士(女流2級)が内定した。 女流プロ入り後 2008年10月1日付で女流2級としてプロ入り。15歳という年齢は、当時の現役女流棋士の中で最年少となった。非公式戦ではあるものの、2009年4月29日に第3回世田谷花みず木女流オープン戦を優勝し、2009年7月25日には第3期マイナビ女子オープン予選を2連勝で突破し、これにより同日付けで女流1級へ昇級。 奨励会 2009年8月19日から8月21日にかけて行われた、平成21年度奨励会入会試験で5級を受験し合格した。女性が奨励会5級に合格したのは史上初である。同年9月21日から関東奨励会に参加。規定により、女流棋士と奨励会員の掛け持ちは不可のため、女流棋士は休会となった。ただし、進行中であった第3期マイナビ女子オープンのみ引き続き出場し、本戦1回戦で中村真梨花に敗れた。その後、2011年2月5日の例会をもって奨励会を退会(退会時4級)、同2011年2月20日付で女流棋士に復帰すると同時に女流棋士の休場届を提出した。この休場は大学受験期(高校2-3年)と重なったことも影響したもので、休場期間は翌2012年3月31日までを予定していたが、同2011年11月に連盟からリリースを公表し、香川の休場期間を短縮して2011年12月31日までとして、2012年1月1日から復帰することになった。 女流棋士復帰後 女流棋士になって以来、連盟東京本部に所属していたが、2012年4月から立命館大学への進学に伴い、連盟関西本部に所属を移した。
経歴
- 1993Born
豆知識
- •Place of birth: Komae
- •Citizenship: Japan
- •Known as: professional shogi player, television producer