
Malo Gusto
マロ・アルトゥール・グスト
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マロ・ギュスト(Malo Gusto, 2003年5月19日 - )は、フランスのプロサッカー選手。フランス代表。チェルシーFC所属。ポジションはディフェンダー(サイドバック)。 経歴 幼少期 後にオリンピック・リヨンのホームスタジアムとなるパルク・オリンピック・リヨンのある、メトロポール・ド・リヨンのデシーヌ=シャルピューに生まれた。 イゼール県で育ったギュストに父親が最初にやらせたのはラグビーであったが、やがてサッカーを選び、バカロレアの勉強をしながら、プロサッカー選手になる夢を追いかけた。 クラブ ヴィルフォンテーヌのクラブでサッカーを始め、その後1年間ブルグワン=ジャリユに在籍し、14歳に満たない年でリヨンの下部組織に移り、先輩であるアミーヌ・グイリと同じような道を進んだ。リヨンが本拠地をパルク・オリンピック・リヨンに移転したのと同じ年に、偶然にもギュストもリヨンへと移った。 リヨンではフロラン・ダ・シルヴァ、ヤヤ・スマレ、ラヤン・シェルキらと同世代で、2020年12月、トップチームとプロ契約を交わした。その時点で、リュディ・ガルシア監督のもとリーグ・アンにも数試合出場していたが、主にナシオナル2のBチームが活躍の場であった。 プロデビューは2021年1月24日、サンテティエンヌとのデュルビ・デュ・ローヌ、試合終了間際にブルーノ・ギマランイスとの交代での出場であった。短期間ではあったがリーグ・アンでプレイしたこのシーズン終了後、6月にリヨンと2024年までの新たな契約を交わした。 2021年夏のシーズン開幕前、ペーター・ボスが新監督に就任すると、カステロ・ルケバらとともに若手の有望株としてすぐに起用され、4-1で勝利した親善試合のヴォルフスブルク戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。 マッティア・デ・シリオ、メルヴァン・バール、マクスウェル・コルネら複数のディフェンダーがクラブを去る中、フランス代表レオ・デュボワの後継者として2021-22シーズンを迎え、8月7日、ブレストとのリーグ開幕戦を勝利で飾り、サミュエル・ユムティティ以降では、リーグ・アンで先発出場した最年少ディフェンダーとなった。 夏から秋にかけて、右サイドバックとしてまだデュボワの後塵を拝する形であったが、何度かスポットライトを浴び、UEFAヨーロッパリーグのレンジャーズ戦(アウェイ)、リーグ・アンのパリ・サンジェルマン戦などに先発出場した。 2023年1月29日、イングランドのチェルシーへの移籍が発表された。契約期間は7年半、移籍金は3,000万ユーロと報じられている。2022-23シーズンはチェルシーからのローンで引き続きリヨンでプレイすることとなった。